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AI-ONE TRI-BEAM パターシリーズ

ヘッド名番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積(cc)バランス可変スリーブ調整機能(ウエート)バンス角
AI-ONE TRI-BEAM #1 パターPTステンレススチール/ポリカーボネート3.0°約15g×2
AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE CS パターPTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°約15g×2
AI-ONE TRI-BEAM #5 パターPTステンレススチール / アルミニウムソールプレート/ ポリカーボネート3.0°約10g×2
AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE パターPTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°約15g×2
AI-ONE TRI-BEAM #5 パターステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°
AI-ONE TRI-BEAM #7 パターPTステンレススチール / アルミニウムソールプレート/ ポリカーボネート3.0°約10g×2
AI-ONE TRI-BEAM #2 パターPTステンレススチール/ポリカーボネート3.0°約15g×2
AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL CS パターPTステンレススチール / アルミニウムソールプレート/ ポリカーボネート3.0°約15g×2
AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL パターPTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°約5g×1
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE CS パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE CS パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°約15g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE CS パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL CS パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL CS パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / アルミニウムソールプレート/ ポリカーボネート3.0°約15g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL CS パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM #5 パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

 

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM #5 パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / アルミニウムソールプレート/ ポリカーボネート3.0°約10g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE TRI-BEAM #5 パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。
 

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°約15g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

重複AI-ONE TRI-BEAM #5 パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

 

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM #5 パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
ステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°
重複AI-ONE TRI-BEAM #5 パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM #7 パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

 

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM #7 パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / アルミニウムソールプレート/ ポリカーボネート3.0°約10g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE TRI-BEAM #7 パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM #2 パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

 

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM #2 パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール/ポリカーボネート3.0°約15g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE TRI-BEAM #2 パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合
打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

 

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーボネート3.0°約5g×1

シャフトバリエーション

AI-ONE TRI-BEAM 2-BALL パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE TRI-BEAM #1 パター

商品の特徴

2つの人気シリーズが意欲的な融合打点ブレへの強さは、さらなるレベルに

◆AIインサートでボールスピードの低下を抑制
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。

◆裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。

◆Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用
「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。

ヘッドスペック

AI-ONE TRI-BEAM #1 パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール/ポリカーボネート3.0°約15g×2

シャフトバリエーション

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