Qi35 LS ドライバー

テーラーメイドが新たに提案する飛びの4要素

飛びの3大要素として知られる、「ボール初速」×「打ち出し角」×「バックスピン量」に、テーラーメイドが誇る最新テクノロジーを融合することで可能となる「より高い寛容性」を加えることで、ゴルファーを次世代の飛距離へと導く。テーラーメイドの高い技術力と飽くなき探求心の末たどり着いた、あらゆるゴルファーのパフォーマンスを解放する「Qi35」ドライバーがここに誕生。

◆最適な打ち出し条件の探求
カーボン、チタン、アルミニウム、タングステンなど複数の素材を組み合わせ、最適に配置したマルチマテリアル構造がさらに進化。フェース面上の重心位置（CGプロジェクション）を徹底的に低くしたことで、有効打点エリアが拡大し、ミスヒット時でも初速が落ちづらく飛距離アップに貢献。さらにカーボンウッドだからこそ実現可能なヘッドの軽量化、最適な重量配分、重心位置の最適化により、ボール初速を維持しながら高い慣性モーメントを実現。

◆弾道調整機能の搭載
ヘッドの前後に重さの異なる2つのTASウエイト(13gx1/3gx1)を搭載。カーボンウッドだからこそ実現できた大幅なウエイト調整機能により、1本のドライバーで球の高さやスピン量の調整が可能。

前方13g 後方3g ：ロースピンで強弾道を実現
前方3g 後方13g ：高弾道で寛容性がアップ

◆伝統的なヘッド形状
軽量の「60層カーボンツイストフェース」を搭載。フェース広範囲でのエネルギー伝達効率を向上させると同時にボール初速アップに貢献。さらにフェースからボディ全体を高級感のあるマット調の黒いクロミウムカーボンでまとめ、「Qi35」ドライバーや「Qi35MAX」ドライバーよりもやや小ぶりなヘッドシェープを採用し、操作性も兼ね備えている。