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タイトリストから新シリーズ「GTS」発表!でも現行GTシリーズで完成形!?  GTは“いま買い”なのか?全11モデル徹底紹介

ゴルフギアカタログ編集部

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タイトリストの新シリーズ「GTS」発売を前に、改めて「GT」の実力を問い直してみましょう。ドライバー5モデル、フェアウェイウッド4モデル、ユーティリティー3モデル──それぞれ異なる特性を持つ全11モデルは、「誰でも使えるやさしさ」ではなく「あなたに最適な弾道」を追求した設計です。自分に合う1本を見つけるための完全ガイドをお届けします。

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良いスイングができた時に結果につながるのがタイトリストのクラブ

 タイトリストから新シリーズ「GTS」が発表されました。一足先にデビューしているプロツアーでは、多くの選手が前作の「GT」からスイッチしており、早くも結果を残しています。とはいえ「GT」シリーズの性能が低かったのかと言えばそうではありません。こちらも多くのツアープロが使用し、数々の勝利を挙げています。

GT&GTS
GT2・3(左)とGTS2・3の比較。デザインはGTSがより洗練されている

 タイトリストは、他のメーカーとは異なり、一般的なミスを軽減してくれるいわゆる“やさしい”クラブは作っていません。ツアープロの要望を数多く取り入れ、自身が意図する正しい動きをした時に良い弾道が打てるようにし、ミスした時は予想外のミスにならないように設計されています。

 

 どのシリーズもドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンにそれぞれ複数のモデルが用意されていますが、これらは、どのモデルが難しくてどのモデルがやさしいといった作りわけではなく、各ゴルファーに合わせて最適な弾道にできるだけ近づけるためのラインアップです。こう聞くと難しい上級者向けのクラブのように聞こえますがそうではありません。あらかじめミスを前提に設計されたクラブは、ミスしても結果につながりやすいですが、正しいスイングができた時にその設計がかえってマイナスになってしまい、また違ったミスになってしまうことがあります。タイトリストのクラブは、そういったことが起きにくく、ミスした時は最低限に留めつつ、正しい動きをした時にちゃんと正しい弾道の球を打たせてくれるのです。ミスは軽減してくれるが必要以上に補正しない、こういった点が上級者やツアープロから支持されており、初中級者に対しては、上達を促してくれるクラブと言えます。

 

「GT」は、タイトリスト独自の技術が詰まったシリーズ。ネーミングの由来はGenerational Technology(ジェネレーショナルテクノロジー=次世代の技術)で、新たな素材を採用するなど、タイトリストが築いてきたフィーリングや形状などの伝統を守りつつ、大きな進化を見せたシリーズです。

 

 キーとなるテクノロジーはいくつかありますが、大きなポイントのひとつにポリマー素材の採用が挙げられます。このポリマー素材を採用したクラウンは、シームレス サーモフォーム クラウンと呼ばれ、大きな余剰重量を生みつつ、心地よい打音、打感を実現させています。この余剰重量により、高慣性モーメントを維持しながら低重心化し、ボール初速、打ち出し角、スピン量をそれぞれ最適化する緻密な重心設計を実現させています。

 
 
 
 

 それでは「GT」シリーズの各クラブをジャンルごとに細かく見ていきましょう。

ドライバー

「GT」シリーズのドライバーは、4モデルをラインアップしています。どのモデルも前述のシームレス サーモフォーム クラウンに加え、ヘッドスピードを高める最新のエアロダイナミクスを採用。センターヒットでの最大スピードを追求しつつ、オフセンターヒット時のエネルギーロスを軽減したスピードリングVFTフェースを搭載しています。どのモデルも初期設定ではつかまり性能など、ほぼニュートラルに設定され、ネックに搭載された弾道調整機能であるSureFitシステムなどで調整することができます。

Titleist GT1 ドライバー

GT1 ドライバー

ライトウェイト設計を取り入れた高弾道キャリーを追求したモデルです。総重量を軽量に仕上げることでヘッドスピードを最大化させ、パワーのないゴルファーでも高いボール初速を実現できるように設定。やや重心を深く設計することで、少々の打点のばらつきがあっても安定した弾道と、高い打ち出し角を確保できるよう設計されています。またロフト角も唯一12度の設定があり、ボールが上がりづらいゴルファーでも楽に高さが確保できるようになっています。

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タイトリスト GT1 ドライバー

タイトリスト GT1 ドライバー

Titleist GT2 ドライバー

GT2 ドライバー

高い慣性モーメントを有した打点ズレのミスに強いモデルです。適度な投影面積を持ちながらツアープロが好むヘッド形状で構えやすさと安心感を両立。重心をやや深めに設定し、少々打点がバラついても曲がりの少ない直進性の高い特性を持っています。スピン性能は、適度に抑えられていて、高い飛距離性能を有しながらも安定性を重視したモデルに仕上がっています。

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タイトリスト GT2ドライバー

タイトリスト GT2ドライバー

Titleist GT3 ドライバー

GT3 ドライバー

より細かな弾道調整機能を搭載した操作性の高いモデルです。美しい洋ナシ型のヘッド形状はツアープロからの要望によるもの。ソール前方に搭載されたSureFitCGトラックと呼ばれるシステムは、5つのポジションからなる可変ウェイトで、好みに応じて重心距離を変化させることができ、ネックのSureFitシステムと合わせ、つかまりを細かく調整できるようになっています。スピン性能は、GT2よりもさらに抑えられており、自身のスイングに合わせてクラブを調整し、強弾道で積極的にコースを攻めていくことができるモデルです。

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タイトリスト GT3 ドライバー

タイトリスト GT3 ドライバー

Titleist GT4 ドライバー

GT4 ドライバー

バックスピンが多めのゴルファーに向けた低スピンモデルです。GTシリーズのドライバーの中で唯一430ccの小ぶりなヘッドを採用し、投影面積もコンパクトに仕上げています。シリーズの中で最も低スピン性能を有しており、スピン量が多く、飛距離ロスをしてしまっているゴルファーに特化した性能を持っています。ターゲットを絞り込んだぶん、当てはまるゴルファーには非常に大きな恩恵をもたらすクラブです。

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Titleist GT280 ミニドライバー

GT280 ミニドライバー

ライトウェイト設計を取り入れた高弾道キャリーを追求したモデルです。総重量を軽量に仕上げることでヘッドスピードを最大化させ、パワーのないゴルファーでも高いボール初速を実現できるように設定。やや重心を深く設計することで、少々の打点のばらつきがあっても安定した弾道と、高い打ち出し角を確保できるよう設計されています。またロフト角も唯一12度の設定があり、ボールが上がりづらいゴルファーでも楽に高さが確保できるようになっています。

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タイトリスト GT280 ミニドライバー

タイトリスト GT280 ミニドライバー

フェアウェイウッド

 タイトリストのフェアウェイウッドはフェアウェイメタルと呼ばれ、他のウッド類と同じように特性の異なるモデルを複数用意しています。それぞれをニュートラルな設計に仕上げつつ、調整機能によってよりゴルファーにマッチさせるといった特性も同様です。「GT」シリーズのフェアウェイメタルの基本コンセプトは、上がりやすくスピンを抑えた弾道。ドライバーの特性に合わせた3つのモデルとツアープロのニーズから生まれた個性の強いモデルを1モデルラインアップしています。

Titleist GT1 フェアウェイメタル

GT1 フェアウェイメタル

GT1ドライバーの特性に合わせ、軽量で高い打ち出し角を追求したモデルです。適度なサイズで構えやすくシャローなヘッド形状を採用。ウルトラライトウェイト設計により、ヘッドスピードを高めやすく、深重心設計により、少々打点がズレても高い打ち出し角と安定したボールスピードを発揮します。ロフト角設定は15、18、21、24度の4スペック。パワーがなくても扱いやすい仕上がりです。

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タイトリスト GT1 フェアウェイメタル

タイトリスト GT1 フェアウェイメタル

Titleist GT1 3Tour フェアウェイメタル

GT1 3Tour フェアウェイメタル

ツアープロの要望から生まれたモデルです。GT1フェアウェイメタルをベースにスタンダードモデルよりロフト角をストロング化。重心位置もウェイトにより調整され、高い弾道を維持しながらスピン量を抑えた仕様にチューニングされています。ロフト角設定は14.5度の1スペック。ベースモデルの安定性はそのままに飛距離性能を磨いたスペシャルな1本です。

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タイトリスト GT1 3Tou フェアウェイメタル

タイトリスト GT1 3Tou フェアウェイメタル

Titleist GT2 フェアウェイメタル

GT2 フェアウェイメタル

GT2ドライバー同様、安定性を重視した設計のモデルです。小ぶりながらややシャローに設計することで程よい投影面積のヘッドは、芝からのボールコンタクトと安心感を両立。厳しいライからでも高い打ち出し角を可能にし、ライに左右されにくい安定したスピン性能で、ばらつきの少ないフェアウェイウッドに仕上がっています。ロフト角設定は13.5、15、16.5、18、21度の5スペックとシリーズ最も多いラインアップを誇ります。

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タイトリスト GT2 フェアウェイメタル

タイトリスト GT2 フェアウェイメタル

Titleist GT3 フェアウェイメタル

GT3 フェアウェイメタル

精密に弾道をコントロールしたいと考えるゴルファーに向けたモデルです。ヘッド形状はGT3ドライバーの流れを汲む美しい洋ナシ型。非常に低い位置に重心を設定し、5つのポジションを選択できる可変ウェイトシステムSureFitCGトラックを搭載しています。高い打ち出し角と強弾道を両立させつつ、緻密な弾道調整をも実現させています。ロフト角設定は15、16.5、18度の3スペック。フェアウェイウッドにも細かな操作性を求めるゴルファーのためのモデルです。

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タイトリスト GT3 フェアウェイメタル

タイトリスト GT3 フェアウェイメタル

ユーティリティー

「GT」シリーズのユーティリティーはユーティリティメタルと呼ばれ3モデル用意されています。こちらもドライバーの各モデルに合わせた特性を持たされており、その特性は、形状にも色濃く反映され、性能と見た目が一致するわかりやすい設計が採用されています。ユーティリティーも他のジャンル同様、ニュートラルに近い特性に弾道調整機能を組み合わせたニーズによって最適なモデルが選びやすいラインアップになっています。

Titleist GT1 ユーティリティメタル

GT1 ユーティリティメタル

軽量に仕上げられた高弾道モデルです。他のGT1と同様、ウルトラライトウェイト設計でヘッドスピードを最大化しつつ、低重心設計でボールが上がりやすくなっています。ユーティリティーのシリーズの中では最も投影面積が大きく、いかにも高さが出そうな形状でありながら、鈍重に見えない様工夫が施されています。ロフト角設定は20、23、26度の3スペック。ユーティリティーに高さを求めるゴルファーにおすすめのモデルです。

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タイトリスト GT1 ユーティリティ メタル

タイトリスト GT1 ユーティリティ メタル

Titleist GT2 ユーティリティメタル

GT2 ユーティリティメタル

ミスへの寛容性を高めたモデルです。他のGT2の流れに合わせ、ミスへの強さと直進性を重視した設計を採用。重心はロフト別に専用に設計され、それぞれの番手で最適な弾道が打てるようになっています。ソールに搭載された可変ウェイトは、トゥ側とヒール側に設定され、入れ替えや、別売りのウェイトを使用することで重心を変更することができるため、好みに合わせてつかまりを調整することが可能です。ロフト角設定は21、24度の2スペック。安定性を求めるゴルファーにおすすめのモデルです。

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タイトリスト GT2 ユーティリティ メタル

タイトリスト GT2 ユーティリティ メタル

Titleist GT3 ユーティリティメタル

GT3 ユーティリティメタル

強い弾道と操作性が持ち味のモデルです。小ぶりでアイアンのような形状に仕上げてあり、高い操作性を持ちながら、外周部の重量配分により高い慣性モーメントを発揮。見た目以上のミスへの寛容性を実現させています。GT2ユーティリティメタル同様、ソールのトゥ側、ヒール側に可変ウェイトを搭載し、重心距離の調整が可能になっており、好み合にあわせてつかまりを変化させることができます。ロフト角設定は19、21、24度の3スペック。ユーティリティーに操作性を求めるならGT3ユーティリティメタルは試すべきモデルです。

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タイトリスト GT3 ユーティリティ メタル

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