GT

ロングゲームをさらにやさしく、遠くへ

GT2フェアウェイメタルは、進化した鍛造フェースと独自のクラウン構造・素材を採用することで深重心をキープしながら低重心化を進めることに成功。

あらゆるライコンディションからの高い打ち出しと最適スピン、そして最高レベルの許容性を発揮します。フェアウェイからだけでなくティーショットでもGT2の飛距離性能をお楽しみください。

• 卓越したスピードと安定性
• 高く風に負けない最適スピン弾道
• 厳しいライから高打ち出しを可能に
• ツアーで認められた構えやすいヘッド形状
• タイトリスト伝統の引き締まった打音と打感

ロングゲームをさらにやさしく、遠くへ

GT2フェアウェイメタルは、進化した鍛造フェースと独自のクラウン構造・素材を採用することで深重心をキープしながら低重心化を進めることに成功。

あらゆるライコンディションからの高い打ち出しと最適スピン、そして最高レベルの許容性を発揮します。フェアウェイからだけでなくティーショットでもGT2の飛距離性能をお楽しみください。

• 卓越したスピードと安定性
• 高く風に負けない最適スピン弾道
• 厳しいライから高打ち出しを可能に
• ツアーで認められた構えやすいヘッド形状
• タイトリスト伝統の引き締まった打音と打感

※画像は右用です

ツアーが求めた精密弾道と操作性

GT3フェアウェイメタルはさらにダイナミックな弾道調節システムを搭載し、究極のボールスピードと弾道コントロール性能をかつてないバランスで実現します。

新たに採用された鍛造フェースと独自のクラウン構造・素材が、フェアウェイメタルに新たな飛びと弾道コントロールの世界を切り拓きます。

• さらに精密された弾道と飛距離のコントロール
• 安定感を増した高打ち出し性能
• インパクト条件を最適化する重心設計
• ツアーで認められた洗練されたヘッド形状
• タイトリスト伝統の引き締まった打音と打感

ツアーが求めた精密弾道と操作性

GT3フェアウェイメタルはさらにダイナミックな弾道調節システムを搭載し、究極のボールスピードと弾道コントロール性能をかつてないバランスで実現します。

新たに採用された鍛造フェースと独自のクラウン構造・素材が、フェアウェイメタルに新たな飛びと弾道コントロールの世界を切り拓きます。

• さらに精密された弾道と飛距離のコントロール
• 安定感を増した高打ち出し性能
• インパクト条件を最適化する重心設計
• ツアーで認められた洗練されたヘッド形状
• タイトリスト伝統の引き締まった打音と打感

※画像は右用です

スピードと安定性を高次元で両立
GT1フェアウェイメタルは、ウルトラライトウェイト設計によりさらなるスピードを求めるプレーヤーに対し、ボールスピードの向上を実現。深重心設計でより高い打ち出しと進化した安定性をもたらします。

Features

クラブスピードを引き上げる進化したライトウェイト設計
深低重心設計がもたらす一貫性ある高弾道
SureFit®CGウェイトで打ち出し条件を最適化
安心感を与えるヘッドの大きさと打音・打感

GT1 UTILITY METAL TECHNOLOGY

ウルトラライトウェイト設計
GTフェアウェイメタルの中で最も軽量にデザインされたGT1は、より速いスピードを求めるプレーヤーに高い許容性をもって、高打ち出し角による弾道と大きな飛距離をもたらします。

デュアル パフォーマンス コントロール
調整可能なウェイトが前後に配置され、ボールスピード、打ち出し角、スピン量を最適化。フェアウェイメタルのパフォーマンスを最大限に引き出します。後方に重たいウェイトを配置することで安定性と高い打ち出し角を実現。またウェイトを反転させることで、ボールスピードを上げてスピン量を抑えます。

最深重心設計
GT1は、GTフェアウェイメタルの中で最も深い重心設計で、より高い打ち出しと進化した安定性をもたらします。また、よりシャローになったフェースにより、あらゆる芝からの打ちやすさが向上しています。

再設計された内部ホーゼル
GT1 フェアウェイメタルのパフォーマンスを最大限に引き出すために、タイトリストのエンジニアは 1 グラム単位の軽量化を追求し、内部ホーゼルを再設計。わずかな質量の改善が、スイングに大きなメリットをもたらします。

最新素材を採用した超軽量シャフト
シャフトに超軽量設計のFujikura AIR SPEEDER Next Genを採用することで、クラブスピードをさらに引き上げます。

高弾道と安定性を両立。ツアーで証明されたパフォーマンス

◆シームレス サーモフォーム クラウン

GT1 3TOURのクラウンには、タイトリスト独自の新素材ポリマーを採用。これにより超軽量設計を可能にし、大幅な余剰重量を生み出し、GT1よりもさらに低い重心設計を実現。高弾道と適正なスピン量を両立します。

◆シャローなフェースプロファイル

シャローなフェース形状により、芝の上からでも高弾道で狙える打ち出し角を可能にします。

◆強弾道を生む “ツアーロフト” 設計

ツアープレーヤーからのフィードバックをもとに、GT1 3TOURは14.5度のストロングロフトに設定。スピンを抑えた強い弾道を実現しつつ、高い打ち出しと安定性をキープします。

◆デュアル・パフォーマンス・コントロール

既存のGT1同様、フェース後方と前方に調整可能なウェイトを搭載。前方に重いウェイトを配置すれば低スピン・ボールスピードアップ、後方に重いウェイトを配置すれば高弾道・高慣性モーメントへと調整可能。標準設定では前方に重いウェイトが搭載されています。

◆再設計された内部ホーゼル

内部ホーゼル構造を刷新し、さらなる余剰重量を生み出すことに成功。質量配分と慣性モーメントの最適化により、打感・弾道・操作性すべてにおいてプレミアムな仕上がりを実現しています。

グリップ：Titleist Universal 360 GRIP

高弾道と安定性を両立。ツアーで証明されたパフォーマンス

◆シームレス サーモフォーム クラウン

GT1 3TOURのクラウンには、タイトリスト独自の新素材ポリマーを採用。これにより超軽量設計を可能にし、大幅な余剰重量を生み出し、GT1よりもさらに低い重心設計を実現。高弾道と適正なスピン量を両立します。

◆シャローなフェースプロファイル

シャローなフェース形状により、芝の上からでも高弾道で狙える打ち出し角を可能にします。

◆強弾道を生む “ツアーロフト” 設計

ツアープレーヤーからのフィードバックをもとに、GT1 3TOURは14.5度のストロングロフトに設定。スピンを抑えた強い弾道を実現しつつ、高い打ち出しと安定性をキープします。

◆デュアル・パフォーマンス・コントロール

既存のGT1同様、フェース後方と前方に調整可能なウェイトを搭載。前方に重いウェイトを配置すれば低スピン・ボールスピードアップ、後方に重いウェイトを配置すれば高弾道・高慣性モーメントへと調整可能。標準設定では前方に重いウェイトが搭載されています。

◆再設計された内部ホーゼル

内部ホーゼル構造を刷新し、さらなる余剰重量を生み出すことに成功。質量配分と慣性モーメントの最適化により、打感・弾道・操作性すべてにおいてプレミアムな仕上がりを実現しています。

グリップ：Titleist Universal 360 GRIP

※画像は右用です