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ローグ ST ドライバーシリーズ

ヘッド名番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積(cc)バランス可変スリーブ調整機能(ウエート)バンス角
ローグ ST MAX LS/ROGUE ST MAX LS ドライバー1W鍛造 FS2S チタン / FLASHフェースSS22 8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン & ソール+タングステン・スピードカートリッジ約11g9.0° 10.5°455ccD3・D4スピードカートリッジ約11g
ローグ ST MAX ファスト/ROGUE ST MAX FAST ドライバー1W鍛造 FS2S チタン / FLASHフェースSS22 8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン & ソール +タングステン・スピードカートリッジ約8g+ ソールウェイト約2g9.5° 10.5° 12.0°460ccD3⚪︎スピードカートリッジ約8g+ ソールウェイト約2g
キャロウェイ(Callaway)

ローグ ST MAX ファスト/ROGUE ST MAX FAST ドライバー

商品の特徴

さぁ、ボールスピード・ゲームのはじまりだ

飽くなき最適化と軽量化でもっと速く、さらに遠くへ

2021年のEPICシリーズに代わって、2022年はROGUE STシリーズの誕生です。
ドライバーでは、あらゆるテクノロジーをファインチューニングし、数多くの進化を積み上げる開発が行われました。
キャロウェイ独自のAI設計によるFLASHフェースSS22やJAILBREAK AIスピードフレームは、より効率化と最適化が図られ、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールを搭載するボディには、新たに一体成型のUNIボディ構造を採用。
インパクトのパワーは、余すことなくボールへと伝えられるように。
もっとスイングスピードを上げたいと考えているプレーヤー向けの「ROGUE ST MAX FASTドライバー」は、接着型ホーゼルの軽量化されたヘッドで、超軽量シャフトも採用。
そこに、ドローバイアスでアップライトな設計も加わることにより、これまで以上に速いスピードで振り切ることができ、高初速のハイドロー弾道を楽に!

●NEW『A.I. DESIGNED FACE』~AI設計のFLASHフェースSS22は、飛びの3要素までも最適化~
AIにスピン量、打出し角、ボールスピードをすべて入力し直し、新たなアルゴリズムで設計。「飛びの三要素」すべてを最適化し、飛びが進化しました。
「ROGUE ST MAX LSドライバー」には、このモデル専用にAIが設計したFLASHフェースSS22を採用しています。
FLASHフェースSS22は、従来のようにボール初速の向上やターゲットゴルファーの打点位置が考慮されているだけではありません。今回は飛びの3要素である、スピン、打ち出し角、ボール初速の組み合わせまでも含めた新しいアルゴリズムによってAIが設計し、テスト。
よりモデル別、ターゲットゴルファー別の最適化が進んだフェースへとアップグレード。

●NEW JAILBREAK AI スピードフレームにより、フェースが効率良くたわむように
2021年のEPICシリーズに初搭載されたJAILBREAK AI スピードフレームは、ROGUE STドライバーシリーズにおいて、形状に変更。
NEW JAILBREAK AIスピードフレームでは、下辺のフレームの高さをアップし、ソール側の剛性が向上。その結果、従来のようにインパクトのパワーがフェースに集中する効果はキープし、クラウン側とソール側の剛性の違いによって、よりフェースが効率良くたわむように。

●NEWタングステン・スピードカートリッジをヘッド最後方部に搭載
ROGUE STドライバーシリーズでは、新たにタングステン・スピードカートリッジを採用しました。
2021年のEPICシリーズではスクリューウェイト、およびペリメーター・ウェイトをソール後部に搭載していましたが、タングステン・スピードカートリッジは横に長い形状で、搭載位置もヘッドの最後方部に移動。
重心をより深く、低くすることができており、高い慣性モーメントによってスイング時のヘッドの安定化と、オフセンターヒット時のボール初速向上を実現。
なお、「ROGUE ST MAX FASTドライバー」は、ヒール側にスクリューウェイトを搭載し、アップライトな設計も取り入れ、ドローバイアスでボールが右に出にくいモデルに。

●ボディを一体成型したUNIボディ構造でエネルギーロスを軽減
ROGUE STドライバーシリーズのボディは、新たにUNIボディ構造に。
これは、レーシングカーやクルマなどにも採用されているモノコック構造と同様の考え方によるものです。
モノコック構造は一体で成型するもので、軽量化しながらクルマの剛性を高めることができ、コーナリング時により安定して高いスピードを維持することが可能。
UNIボディ構造も一体成型によるもので、インパクト時のエネルギーを溶接、接着箇所の歪みで逃がすということがなく、しっかりと受け止めることができ、効率よくインパクトのパワーへと変換させることにつながります。

●ヘッド、シャフトの軽量化で、スイングスピードを向上
一体成型のボディには、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールが組み合わされています。
剛性が高く、とても軽量なため、余剰重量を生み出して重心の最適化に大きく貢献。
またヘッドシェイプは、キャロウェイが長年積み重ねてきた空力の知見を反映させたものとなっており、ダウンスイング時の空気抵抗を削減して、スイングスピードの増大を実現。
加えて、「ROGUE ST MAX FASTドライバー」は、アジャスタブルホーゼルを装備していないノーマルホーゼルとなっているため、とても軽量なヘッドに仕上がっており、超軽量な40g台のシャフトとともに、さらなるスイングスピードの向上をもたらしてくれます。

ヘッドスペック

ローグ ST MAX ファスト/ROGUE ST MAX FAST ドライバー
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
1W鍛造 FS2S チタン / FLASHフェースSS22 8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン & ソール +タングステン・スピードカートリッジ約8g+ ソールウェイト約2g9.5° 10.5° 12.0°460ccD3⚪︎スピードカートリッジ約8g+ ソールウェイト約2g

シャフトバリエーション

ローグ ST MAX ファスト/ROGUE ST MAX FAST ドライバーを詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

ローグ ST MAX LS/ROGUE ST MAX LS ドライバー

商品の特徴

さぁ、ボールスピード・ゲームのはじまりだ

低スピンと安定した強弾道、さらにニュートラルな弾道へ導くLS 

2021年のEPICシリーズに代わって、2022年はROGUE STシリーズの誕生です。
ドライバーでは、あらゆるテクノロジーをファインチューニングし、数多くの進化を積み上げる開発が行われました。
キャロウェイ独自のAI設計によるFLASHフェースSS22やJAILBREAK AI スピードフレームは、より効率化と最適化が図られ、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールを搭載するボディには、新たに一体成型のUNIBODY構造を採用。
インパクトのパワーは、まさに余すことなくボールへと伝えられるようになりました。
プロ、上級者向けモデルの位置づけとなる「ROGUE ST MAX LSドライバー」は、ニュートラルバイアスで低スピンという設定となっており、これまで以上の高初速・強弾道で、大きな飛びを安定して描くことができます。

●NEW『A.I. DESIGNED FACE』~AI設計のFLASHフェースSS22は、飛びの3要素までも最適化~
AIにスピン量、打出し角、ボールスピードをすべて入力し直し、新たなアルゴリズムで設計。「飛びの三要素」すべてを最適化し、飛びが進化。
「ROGUE ST MAX LSドライバー」には、このモデル専用にAIが設計したFLASHフェースSS22を採用しています。
FLASHフェースSS22は、従来のようにボール初速の向上やターゲットゴルファーの打点位置が考慮されているだけではありません。今回は飛びの3要素である、スピン、打ち出し角、ボール初速の組み合わせまでも含めた新しいアルゴリズムによってAIが設計し、テスト。
よりモデル別、ターゲットゴルファー別の最適化が進んだフェースへとアップグレードされています。

●NEW JAILBREAK AI スピードフレームにより、フェースが効率良くたわむように
2021年のEPICシリーズに初搭載されたJAILBREAK AI スピードフレームは、ROGUE STドライバーシリーズにおいて、形状に変更が加えられました。
NEW JAILBREAK AI スピードフレームでは、下辺のフレームの高さをアップし、ソール側の剛性が向上。
その結果、従来のようにインパクトのパワーがフェースに集中する効果はキープしつつ、クラウン側とソール側の剛性の違いによって、よりフェースが効率良くたわむようになりました。

●NEWタングステン・スピードカートリッジと前後長の短いヘッドで低スピン
ROGUE STドライバーシリーズでは、新たにタングステン・スピードカートリッジを採用しました。
2021年のEPICシリーズではスクリューウェイト、およびペリメーター・ウェイトをソール後部に搭載していましたが、タングステン・スピードカートリッジは横に長い形状で、搭載位置もヘッドの最後方部に移動。
重心をより深く、低くすることができており、高い慣性モーメントによってスイング時のヘッドの安定化と、オフセンターヒット時のボール初速向上を実現しています。
なお、「ROGUE ST MAX LSドライバー」のタングステン・スピードカートリッジは、ヘッド最後方部のセンターに設置され、やや前後長の短いヘッド形状も加わることにより、ニュートラルバイアスで、他のモデルよりも低重心となっています。
結果、打ち出されるボールは、低スピンの強い弾道となります。

●ボディを一体成型したUNIボディ構造でエネルギーロスを軽減
ROGUE STドライバーシリーズのボディは、新たにUNIボディ構造となりました。
これは、レーシングカーやクルマなどにも採用されているモノコック構造と同様の考え方によるものです。
モノコック構造は一体で成型するもので、軽量化しながらクルマの剛性を高めることができ、コーナリング時により安定して高いスピードを維持することが可能となります。
UNIボディ構造も一体成型によるもので、インパクト時のエネルギーを溶接、接着箇所の歪みで逃がすということがなく、しっかりと受け止めることができ、効率よくインパクトのパワーへと変換させることにつながります。

●トライアクシャル・カーボンや空力を考慮したヘッドシェイプも採用
一体成型のボディには、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールが組み合わされています。
剛性が高く、とても軽量なため、余剰重量を生み出して重心の最適化に大きく貢献しています。
またヘッドシェイプは、キャロウェイが長年積み重ねてきた空力の知見を反映させたものとなっており、ダウンスイング時の空気抵抗を削減して、スイングスピードの増大を実現します。
ネックには、ロフト角、ライ角を調整できるアジャスタブルホーゼルを装備しています。

ヘッドスペック

ローグ ST MAX LS/ROGUE ST MAX LS ドライバー
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
1W鍛造 FS2S チタン / FLASHフェースSS22 8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン & ソール+タングステン・スピードカートリッジ約11g9.0° 10.5°455ccD3・D4スピードカートリッジ約11g
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