パラダイム Ai SMOKE

PARADYM AI SMOKE MAX FASTフェアウェイウッド
軽量で、つかまる大きな飛びも叶えるMAX FAST

25万人分のスイングデータを活用して生まれたAiスマートフェースは、どんなレベルのプレーヤーにも少なからずある、フェアウェイウッドの「難しい」というイメージも変えてしまうのかもしれません。どんなインパクト、打ち方であっても、まるで意思を持っているかのようにスピンや打ち出し角などを最適化してくれるため、ミスがミスにならず、これまで以上の飛距離と方向性を安定して実現することができます。この最新機能を備えたラインアップは4モデルが用意されており、「PARADYM Ai SMOKE MAX FASTフェアウェイウッド」は、ややヒール側にボリュームのあるヘッド形状で、ドローバイアス設計の軽量仕様。フルに引き出したスイングスピードを生かし、センターで捉えたときはもちろん、大きく芯を外した際にも、過去に体験したことのないような弾道を描き出してくれます。番手は、Ｗ#3からW#9までの4種類となっています。

◆フレームも進化を果たし、20g以上もの軽量化を達成
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドでは、ステンレススチール製のフレームにおいて前作のPARADYMシリーズ以上の軽量化も図られています。前作も充分に無駄な肉が削ぎ落されたものでしたが、最新のフレームでは各部の面積がより小さくなり、ソール中央の前後方向にあった2本の支柱のような骨格も排除されて、ヘッド後半部はクラウンとソールの境目部分にリング状の骨格のみがあるものとなりました。これにより、じつに20g以上の軽量化を達成。この余剰重量は再配分されることで、最適な重量配置に貢献しています。

◆シャフトには40g台の軽量モデルを採用
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドは4モデルが用意されています。「PARADYM Ai SMOKE MAX FASTフェアウェイウッド」は、4つのなかでもっともドローバイアスで、かつ、いちばん軽量化も果たされているモデルです。ヒール下側からトウの上部までの、とても広い範囲で効果的に作動するよう、Ai SMARTフェースが設計されており、シャフトには40g台のモデルが採用されています。前作のPARADYM MAX FASTフェアウェイウッドと比べると、飛距離性能の向上とともに、ボールのつかまりが非常に良くなっているというデータが出ています。ヘッド形状は、ややヒール側にボリュームのある丸型のフォルムとなっております。

◆番手ラインアップは、W#3、W#5、W#7、W#9の4種類
「PARADYM Ai SMOKE MAX FASTフェアウェイウッド」でも、トライアクシャル・カーボンクラウンやフォージド・カーボンコンポジットソール（W#3、W#5）を搭載しており、軽量モデルということでソールのウェイトは約9gのものを採用。W#3では、フェース素材にマレージング鋼C300も使用しています。番手は、W#3、W#5、W#7、W#9の4種類をご用意しております。

新しいフェースで、フェアウェイでも驚きの飛距離を
女性ゴルファーにとって、大きく飛ばせるフェアウェイウッドは、とても出番の多い重要な存在ですが、長さがあるため、「難しい」というイメージもついてまわります。「ちゃんと当たるだろうか」と思いながら、アドレスに入る方も多いことでしょう。そんな不安を自信へと変えてくれるのが、25万人分のスイングデータを活用して生まれたAiスマートフェースかもしれません。どんなインパクト、打ち方であっても、まるで意思を持っているかのようにボールの状態を最適化。ミスがミスにならず、これまで以上の飛距離と方向性の安定をもたらしてくれます。この最新機能を備えた、女性向けの「PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ウィメンズ フェアウェイウッド」は、右にボールが曲がりにくい特性も持った、軽量なモデル。しっかり振り切ることで生まれるスピードも手伝って、長いホールでも余裕のある軽快なプレーで進んでいくことができます。番手は、Ｗ#3からW#9までの4種類です。

◆フェースが小さなたわみを起こすことで、最適な弾道に補正
Ai スマートフェースは、どのような打ち方、ヘッドの入り方であっても、ボールが当たった瞬間にフェースがマイクロディフレクション(無数のたわみ)を起こして、ベストなボールスピード、スピン、方向、打ち出し角となるように補正。ボールはいままで以上に強く、遠くへと飛んでいき、方向性も安定し、最後にボールが止まる範囲もとても小さなものとなりました。

◆フレームも進化を果たし、20g以上もの軽量化を達成
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドでは、前作のPARADYMシリーズ以上の軽量化も図られています。前作も充分に軽量化を図るために設計されていましたが、最新のフレーム形状では各部の面積がより小さくなり、ヘッドの後ろ側にはシンプルなリング状の構造だけがあるものとなりました。これにより、じつに20g以上の軽量化を達成。この軽くなった分の重量は、ヘッドの性能や、やさしさを向上させるために、他の場所に最適に再配置されています。

◆AIによるモデル別専用設計で、芯を大きく外してもOK
「PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ウィメンズ フェアウェイウッド」では、軽量なクラブ重さも大きなポイントです。ヘッドの上側にも下側にもカーボン素材を使用（W#3、W#5）するなどしたことで、ヘッド重量はとても軽く仕上がっており、シャフトは、白を基調とした新しいデザインのELDIO（40g台）を装着。W#3においてクラブ重さは270g台ということで、しっかりとフィニッシュまで振り切ることができます。またヘッドには、ボールが右に行きづらい特性も持たせているため、「もっとつかまったボールを打ちたい」「スライスを防止したい」というゴルファーや、「もっとスイングスピードを上げて飛ばしたい」という方に適したモデルに仕上がっていると言えます。

どんなライからもつかまえて飛ばす
やさしさを求めるプレーヤーに
25万人分のスイングデータを活用して生まれたAiスマートフェースは、どんなレベルのプレーヤーにも少なからずある、フェアウェイウッドの「難しい」というイメージも変えてしまうのかもしれません。どんなインパクト、打ち方であっても、まるで意思を持っているかのようにスピンや打ち出し角などを最適化してくれるため、ミスがミスにならず、これまで以上の飛距離と方向性を安定して実現することができます。この最新機能を搭載したラインアップは全部で4モデル。ややヒール側にボリュームのあるヘッド形状となっている「PARADYM Ai SMOKE MAX Dフェアウェイウッド」は、やさしくボールがつかまるドローバイアス設計となっており、ヒール、トウ、フェース下部でヒットしても、手に伝わる感触からは想像できないほどの結果を、安定してもたらしてくれます。番手は、Ｗ#3、W#3HL、W#5、W#7の4種類です。

◆JAILBREAK テクノロジーを超えた、優れたパフォーマンス
Aiスマートフェースは、どのような打ち方、ヘッドの入り方であっても、フェースのあらゆる部分で最適なマイクロディフレクション（無数のたわみ）を起こすことにより、ベストなボールスピード、スピン、方向、打ち出し角となるよう補正。その結果、ボールはいままで以上に強く、遠くへ飛んでいき、とても狭い範囲に着弾するようになっています。また、このAiスマートフェースの能力によって、ドライバーと同様にフェアウェイウッドでもJAILBREAK テクノロジーは採用されていません。

◆フレームも進化を果たし、20g以上もの軽量化を達成
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドでは、ステンレススチール製のフレームにおいて前作のPARADYMシリーズ以上の軽量化も図られています。前作も充分に無駄な肉が削ぎ落されたものでしたが、最新のフレームでは各部の面積がより小さくなり、ソール中央の前後方向にあった2本の支柱のような骨格も排除されて、ヘッド後半部はクラウンとソールの境目部分にリング状の骨格のみがあるものとなりました。これにより、じつに20g以上の軽量化を達成。この余剰重量は再配分されることで、最適な重量配置に貢献しています。

◆つかまるイメージをもたらす、ヒールにボリュームのある形状
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドは4モデルが用意されています。「PARADYM Ai SMOKE MAX Dフェアウェイウッド」は、4つのなかでもっともドローバイアスとなっているモデルの1つで、ヒール下側からトウの上部までの、とても広い範囲で効果的に作動するよう、Aiスマートフェースが設計されています。前作のPARADYM Xフェアウェイウッドと比べると、飛距離性能の向上とともに、ボールのつかまりが平均7ヤード以上も良くなっているというデータが出ています。ヘッド形状は、ややヒール側にボリュームのある丸型のフォルムとなっております。

◆番手はW#3HLも含めて、全4種類をラインアップ
「PARADYM Ai SMOKE MAX Dフェアウェイウッド」では、トライアクシャル・カーボンクラウンやフォージド・カーボンコンポジットソール（W#3～W#5）、約18gのタングステンソールウェイトを搭載。W#3とW#3HLでは、フェース素材にマレージング鋼C300も使用しています。番手は、W#3、W#3HL、W#5、W#7の4種類。W#3、W#3HLに、アジャスタブルホーゼルを搭載しています。

PARADYM AI SMOKE MAXフェアウェイウッド
攻め方でロフトが選べる 飛びと安定性のスタンダードモデル

25万人分のスイングデータを活用して生まれたAiスマートフェースは、どんなレベルのプレーヤーにも少なからずある、フェアウェイウッドの「難しい」というイメージも変えてしまうのかもしれません。どんなインパクト、打ち方であっても、まるで意思を持っているかのようにスピンや打ち出し角などを最適化してくれるため、ミスがミスになりにくく、これまで以上の飛距離と方向性を安定して実現することができます。この最新機能を搭載したラインアップには4モデルが用意されており、「PARADYM Ai SMOKE MAXフェアウェイウッド」は、多くのゴルファーにフィットするスタンダードな仕様。ヘッド形状はキャロウェイらしい丸いシェイプとなっており、やや広範囲の打点位置を想定して開発がなされています。Ｗ#3からＷ#11まで豊富に7種類の番手が用意され、すべてにアジャスタブルホーゼルも搭載しているため、さまざまなセッティングに容易に組み込むことが可能です。

Features Benefits
◆JAILBREAK テクノロジーを超えた、優れたパフォーマンス
Aiスマートフェースは、どのような打ち方、ヘッドの入り方であっても、フェースのあらゆる部分で最適なマイクロディフレクション（無数のたわみ）を起こすことにより、ベストなボールスピード、スピン、方向、打ち出し角となるよう補正。その結果、ボールはいままで以上に強く、遠くへ飛んでいき、とても狭い範囲に着弾するようになっています。また、このAiスマートフェースの能力によって、ドライバーと同様にフェアウェイウッドでもJAILBREAK テクノロジーは採用されていません。

◆フレームも進化を果たし、20g以上もの軽量化を達成
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドでは、ステンレススチール製のフレームにおいて前作のPARADYMシリーズ以上の軽量化も図られています。前作も充分に無駄な肉が削ぎ落されたものでしたが、最新のフレームでは各部の面積がより小さくなり、ソール中央の前後方向にあった2本の支柱のような骨格も排除されて、ヘッド後半部はクラウンとソールの境目部分にリング状の骨格のみがあるものとなりました。これにより、じつに20g以上の軽量化を達成。この余剰重量は再配分されることで、最適な重量配置に貢献しています。

◆キャロウェイらしい丸いフォルムのヘッド
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドは4モデルが用意されています。もっともスタンダードな「PARADYM Ai SMOKE MAXフェアウェイウッド」は、フェースのやや広い範囲で、より効果的に作動するよう、Aiスマートフェースが設計されており、4種類のなかでも、もっとも幅広いレベルのゴルファーに対応するモデルです。前作のPARADYMフェアウェイウッドと比べると、明らかに飛距離性能が伸び、着弾範囲も小さくなるというデータが出ています。ヘッド形状は、キャロウェイらしい丸いフォルムとなっております。

◆番手はW#3からW#11まで、豊富に7種類を
「PARADYM Ai SMOKE MAXフェアウェイウッド」には、トライアクシャル・カーボンクラウン（W#3～Heaven）、フォージド・カーボンコンポジットソール（W#3～W#5）、約16～18gのタングステンソールウェイト（番手によって重さが異なります）を搭載。またW#3とW#3HLでは、フェース素材にマレージング鋼C300を使用しています。番手は、W#3からW#11まで7種類。W#3、W#3HLに、アジャスタブルホーゼルを搭載しています。

攻め方でロフトが選べる 飛びと安定性のスタンダードモデル

25万人分のスイングデータを活用して生まれたAiスマートフェースは、どんなレベルのプレーヤーにも少なからずある、フェアウェイウッドの「難しい」というイメージも変えてしまうのかもしれません。どんなインパクト、打ち方であっても、まるで意思を持っているかのようにスピンや打ち出し角などを最適化してくれるため、ミスがミスになりにくく、これまで以上の飛距離と方向性を安定して実現することができます。この最新機能を搭載したラインアップには4モデルが用意されており、「PARADYM Ai SMOKE MAXフェアウェイウッド」は、多くのゴルファーにフィットするスタンダードな仕様。ヘッド形状はキャロウェイらしい丸いシェイプとなっており、やや広範囲の打点位置を想定して開発がなされています。Ｗ#3からＷ#11まで豊富に7種類の番手が用意され、すべてにアジャスタブルホーゼルも搭載しているため、さまざまなセッティングに容易に組み込むことが可能です。

◆JAILBREAK テクノロジーを超えた、優れたパフォーマンス
Aiスマートフェースは、どのような打ち方、ヘッドの入り方であっても、フェースのあらゆる部分で最適なマイクロディフレクション（無数のたわみ）を起こすことにより、ベストなボールスピード、スピン、方向、打ち出し角となるよう補正。その結果、ボールはいままで以上に強く、遠くへ飛んでいき、とても狭い範囲に着弾するようになっています。また、このAiスマートフェースの能力によって、ドライバーと同様にフェアウェイウッドでもJAILBREAK テクノロジーは採用されていません。

◆フレームも進化を果たし、20g以上もの軽量化を達成
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドでは、ステンレススチール製のフレームにおいて前作のPARADYMシリーズ以上の軽量化も図られています。前作も充分に無駄な肉が削ぎ落されたものでしたが、最新のフレームでは各部の面積がより小さくなり、ソール中央の前後方向にあった2本の支柱のような骨格も排除されて、ヘッド後半部はクラウンとソールの境目部分にリング状の骨格のみがあるものとなりました。これにより、じつに20g以上の軽量化を達成。この余剰重量は再配分されることで、最適な重量配置に貢献しています。

◆キャロウェイらしい丸いフォルムのヘッド
「PARADYM Ai SMOKEシリーズ」のフェアウェイウッドは4モデルが用意されています。もっともスタンダードな「PARADYM Ai SMOKE MAXフェアウェイウッド」は、フェースのやや広い範囲で、より効果的に作動するよう、Aiスマートフェースが設計されており、4種類のなかでも、もっとも幅広いレベルのゴルファーに対応するモデルです。前作のPARADYMフェアウェイウッドと比べると、明らかに飛距離性能が伸び、着弾範囲も小さくなるというデータが出ています。ヘッド形状は、キャロウェイらしい丸いフォルムとなっております。

◆番手はW#3からW#11まで、豊富に7種類を
「PARADYM Ai SMOKE MAXフェアウェイウッド」には、トライアクシャル・カーボンクラウン（W#3～Heaven）、フォージド・カーボンコンポジットソール（W#3～W#5）、約16～18gのタングステンソールウェイト（番手によって重さが異なります）を搭載。またW#3とW#3HLでは、フェース素材にマレージング鋼C300を使用しています。番手は、W#3からW#11まで7種類。W#3、W#3HLに、アジャスタブルホーゼルを搭載しています。

限定モデルならではの独特なフォルムで、弾道の自在性と抜群の抜けの良さを実現

CALLAWAY EXCLUSIVE限定のPARADYM Ai SMOKE ♦♦♦モデルには、2つのドライバーに加えて、「PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦Tフェアウェイウッド」も用意されました。

Aiスマートフェースを搭載しているところは、シリーズの他のフェアウェイウッドと同様ですが、スキルの高いプレーヤーが好みそうなコンパクトなフォルムに、ややディープなフェースとV字型のソール形状を採用している点が特徴的です。

高い操作性とインパクトゾーンにおける振り抜きの良さで、どのようなライであっても、あらゆる弾道を思いどおりに描いていくことができます。

また、重心位置が調整できるように、ソールウェイトを2つ設置（通常製品のPARADYM Ai SMOKE ♦♦♦フェアウェイウッドは1つ）しているところも注目すべきポイントで、番手にはＷ#3、W#3HL、W#5の3種類をラインアップしています。

※公式オンラインストアおよびCALLAWAY EXCLUSIVE 取扱店舗での限定発売となります。