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シリーズの特徴

  • スピードと寛容性を同時に追求するのは難しいという概念を、2025年の新シリーズ、「ELYTE」が大きく打ち破りました。大きな要因の1つは、新たに採用されたAi 10x FACE(エーアイ テンエックス フェース)。AIの設計を微細な部分まで製品へと反映できたことで、弾道を補正するコントロールポイントは前作PARADYMAi SMOKEシリーズのドライバーと比較して10倍にまで増加しています。

エリート ユーティリティーシリーズ

ヘッド名番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積(cc)バランス可変スリーブ調整機能(ウエート)バンス角
エリート マックス ファスト/ELYTE MAX FAST ウィメンズ ユーティリティー3H 4H 5H 6H 7H 8H17-4ステンレス/カーペンター455スチール19.0° 22.0° 25.0° 28.0° 31.0° 34.0°118cc 118cc 109cc 105cc 101cc 97ccC0
エリート X/ELYTE X ユーティリティー3H 4H 5H 6H 7H17-4ステンレス/カーペンター455スチール18.0° 21.0° 25.0° 29.0° 31.0°130cc 119cc 113cc 104cc 94ccD3
エリート/ELYTE ユーティリティー3H 4H 5H17-4 ステンレススチール/カーペンター455スチール19.0° 22.0° 24.0°120cc 113cc 105ccD3
エリート マックスファスト/ELYTE MAX FAST ユーティリティー3H 4H 5H 6H 7H 8Hカーペンター455スチール/17-4ステンレス18.0° 21.0° 24.0° 27.0° 30.0° 33.0°118cc 118cc 109cc 105cc 101cc 97ccD1
キャロウェイ(Callaway)

エリート/ELYTE ユーティリティー

商品の特徴

より進化した弾道補正能力と調整機能で、確信を持って狙っていける弾道を可能に

 

◆緻密なフェース設計Ai 10x FACE
Ai 10x FACEは、「ELYTE」のユーティリティでも採用されています。AIによるフェース設計の微細な部分までの再現が、高性能ソフトウェアにより可能となり、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)の数を増加。前作以上の飛距離性能、方向性、狭い着弾範囲、ミスヒットへの強さを実現しています。

フェアウェイウッドからの流れを踏襲した構えやすいフォルムシリーズ中、スタンダードモデルの位置づけとなるのが、「ELYTEユーティリティ」です。フェアウェイウッドの前後長を抑えたような丸みのある形状は前作から引き継いでおり、とても構えやすいフォルムとなっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3gです。

◆ツアーの要望を受けて搭載された2つのウェイト
ユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの間を繋ぐ位置づけで、ロング、ミドルアイアンでは安定して出せない飛距離を、高い精度で実現できるように助けてくれるカテゴリーです。「ELYTE」のユーティリティでは、その特徴を考慮し、より個々のプレーヤーが自信を持って打っていけるよう、フィッティングの幅を広げました。その1つが、ソール後方のトウとヒールに設置された台形型のウェイトです。とくにアメリカのLPGAプレーヤーから、「もっとユーティリティの弾道を調整できるようにしてほしい」という要望を取り入れたもので、トウとヒールのウェイトを入れ替えることにより、左右約12ヤードの幅で球筋を変えることができます。

◆新ホーゼルにより、ロフト角とライ角の組み合わせが増加
「ELYTEユーティリティ」の番手ラインアップは、3H、4H、5Hの3種類で、ロフト角はそれぞれ、19度、22度、24度となっています。
また、ニューオプティフィット4と呼ばれるアジャスタブルホーゼルを全番手に新たに搭載したことでフィッティングの調整幅を拡大。従来のキャロウェイのユーティリティに搭載されていたものよりもライ角の設定パターンが増え、計7つのロフトとライ角のコンビネーションが可能となっています。

◆フェアウェイウッドからの流れを踏襲した構えやすいフォルム
シリーズ中、スタンダードモデルの位置づけとなるのが、「ELYTEユーティリティ」です。フェアウェイウッドの前後長を抑えたような丸みのある形状は前作から引き継いでおり、とても構えやすいフォルムとなっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3gです。

ヘッドスペック

エリート/ELYTE ユーティリティー
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
3H 4H 5H17-4 ステンレススチール/カーペンター455スチール19.0° 22.0° 24.0°120cc 113cc 105ccD3

シャフトバリエーション

エリート/ELYTE ユーティリティーを詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

エリート X/ELYTE X ユーティリティー

商品の特徴

あらゆる場面で頼りになる、最新フェースと安心のサイズ感

 

◆緻密なフェース設計Ai 10x FACE
Ai 10x FACEは、「ELYTE」のユーティリティでも採用されています。AIによるフェース設計の微細な部分までの再現が、高性能ソフトウェアにより可能となり、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)の数を増加。前作以上の飛距離性能、方向性、狭い着弾範囲、ミスヒットへの強さを実現しています。

フェアウェイウッドからの流れを踏襲した構えやすいフォルムシリーズ中、スタンダードモデルの位置づけとなるのが、「ELYTEユーティリティ」です。フェアウェイウッドの前後長を抑えたような丸みのある形状は前作から引き継いでおり、とても構えやすいフォルムとなっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3gです。

◆ツアーの要望を受けて搭載された2つのウェイト
ユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの間を繋ぐ位置づけで、ロング、ミドルアイアンでは安定して出せない飛距離を、高い精度で実現できるように助けてくれるカテゴリーです。「ELYTE」のユーティリティでは、その特徴を考慮し、より個々のプレーヤーが自信を持って打っていけるよう、フィッティングの幅を広げました。その1つが、ソール後方のトウとヒールに設置された台形型のウェイトです。とくにアメリカのLPGAプレーヤーから、「もっとユーティリティの弾道を調整できるようにしてほしい」という要望を取り入れたもので、トウとヒールのウェイトを入れ替えることにより、左右約12ヤードの幅で球筋を変えることができます。

◆新ホーゼルにより、ロフト角とライ角の組み合わせが増加
「ELYTEユーティリティ」の番手ラインアップは、3H、4H、5Hの3種類で、ロフト角はそれぞれ、19度、22度、24度となっています。
また、ニューオプティフィット4と呼ばれるアジャスタブルホーゼルを全番手に新たに搭載したことでフィッティングの調整幅を拡大。従来のキャロウェイのユーティリティに搭載されていたものよりもライ角の設定パターンが増え、計7つのロフトとライ角のコンビネーションが可能となっています。

◆大きく見えてボールも上がりやすい、やさしいヘッド
シリーズのなかでも、よりやさしく飛ばしていけるモデルとなっているのが、「ELYTE Xユーティリティ」です。ELYTEユーティリティと比較すると、フェースのトウからヒールまでの距離と、フェース面からヘッド後端までの距離が長くなっているため、構えたときの安心感は大きく、かつ、この形状によって、よりボールが上がりやすくもなっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3g(7Hのみヒールが約9g)です。

ヘッドスペック

エリート X/ELYTE X ユーティリティー
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
3H 4H 5H 6H 7H17-4ステンレス/カーペンター455スチール18.0° 21.0° 25.0° 29.0° 31.0°130cc 119cc 113cc 104cc 94ccD3

シャフトバリエーション

エリート X/ELYTE X ユーティリティーを詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

エリート マックスファスト/ELYTE MAX FAST ユーティリティー

商品の特徴

軽快に飛ばせる充実感
番手はアイアンに合わせやすい6種類

 

◆緻密なフェース設計Ai 10x FACE
Ai 10x FACEは、「ELYTE」のユーティリティでも採用されています。AIによるフェース設計の微細な部分までの再現が、高性能ソフトウェアにより可能となり、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)の数を増加。前作以上の飛距離性能、方向性、狭い着弾範囲、ミスヒットへの強さを実現しています。

フェアウェイウッドからの流れを踏襲した構えやすいフォルムシリーズ中、スタンダードモデルの位置づけとなるのが、「ELYTEユーティリティ」です。フェアウェイウッドの前後長を抑えたような丸みのある形状は前作から引き継いでおり、とても構えやすいフォルムとなっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3gです。

◆ツアーの要望を受けて搭載された2つのウェイト
ユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの間を繋ぐ位置づけで、ロング、ミドルアイアンでは安定して出せない飛距離を、高い精度で実現できるように助けてくれるカテゴリーです。「ELYTE」のユーティリティでは、その特徴を考慮し、より個々のプレーヤーが自信を持って打っていけるよう、フィッティングの幅を広げました。その1つが、ソール後方のトウとヒールに設置された台形型のウェイトです。とくにアメリカのLPGAプレーヤーから、「もっとユーティリティの弾道を調整できるようにしてほしい」という要望を取り入れたもので、トウとヒールのウェイトを入れ替えることにより、左右約12ヤードの幅で球筋を変えることができます。

◆接着型ホーゼルで軽量化し、シャープなスイングを可能に
シリーズのなかで、もっとも軽量なモデルとなっているのが、「ELYTE MAXFASTユーティリティ」です。軽量化の主な要因には、ELYTEユーティリティ、ELYTE Xユーティリティに採用されたニューオプティフィット4と呼ばれるアジャスタブルホーゼルではなく、接着型ホーゼルとしていることが挙げられます。結果、しっかりと振り切れることにより生み出される高いヘッドスピード、ボールスピードで、大きく飛ばしていくことができるモデルとなっています。

◆ELYTE Xユーティリティよりもシャローなフェース
「ELYTE MAX FASTユーティリティ」の構えたときの見た目は、ELYTE Xユーティリティと似ています。フェースのトウからヒールまでの距離と、フェース面からヘッド後端までの距離が長い、安心感のある大きめのサイズで、この形状により高弾道を打っていきやすい特性も持ち合わせています。一方で、フェース面はELYTE Xユーティリティよりもシャロー化。ボールを簡単に拾っていけるイメージをプレーヤーにもたらすようにもなっています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3gです。

◆さまざまなセッティングに対応する、豊富なラインアップ
「ELYTE MAX FASTユーティリティ」の番手ラインアップは、3H、4H、5H、6H、7H、8Hの6種類で、シリーズ最多となっており、アイアンとのさまざまなパターンの組み合わせが可能です。ロフト角は、全体的に少なめの設定となっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。

ヘッドスペック

エリート マックスファスト/ELYTE MAX FAST ユーティリティー
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
3H 4H 5H 6H 7H 8Hカーペンター455スチール/17-4ステンレス18.0° 21.0° 24.0° 27.0° 30.0° 33.0°118cc 118cc 109cc 105cc 101cc 97ccD1

シャフトバリエーション

エリート マックスファスト/ELYTE MAX FAST ユーティリティーを詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

エリート マックス ファスト/ELYTE MAX FAST ウィメンズ ユーティリティー

商品の特徴

アイアンでは難しい距離を強力にカバー
豊富なラインアップで組み合わせも自在

 

◆Ai 10x FACEがもたらす、ショットの高い精度
Ai 10x FACEは、「ELYTE」のユーティリティでも採用されています。前作で完全にはできていなかった、AIによるフェース設計の微細な部分までの再現が、ソフトウェアの能力を高めたことで可能となり、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)の数が増加。前作以上の飛距離性能、方向性、狭い着弾範囲、ミスヒットへの強さを実現しています。
ツアーの要望を受けて搭載された2つのウェイト
ユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの間を繋ぐ位置づけで、アイアンでは安定して出せない飛距離を、高い精度で実現できるように助けてくれるカテゴリーです。「ELYTE」のユーティリティでは、その特徴を考慮し、より個々のプレーヤーが自信を持って打っていけるよう、フィッティングの幅を広げました。それが、ソール後方のトウとヒールに設置された台形型のウェイトです。とくにアメリカのLPGAプレーヤーから、「もっとユーティリティの弾道を調整できるようにしてほしい」と要望があったことで採用されたもので、トウとヒールのウェイトを入れ替えることにより、左右12ヤードの幅で球筋を変えることができます。 

◆メンズ仕様よりも、ヘッドを軽量に設計
女性向けモデルの「ELYTE MAX FAST ウィメンズ ユーティリティ」における最大の特徴は、やはり軽さです。ヘッド形状は、基本的にメンズ仕様のELYTE MAX FASTユーティリティと同様ですが、重量がより軽い設計となっています。もちろん、全番手で接着型ホーゼルを採用していることも軽量化に大きく貢献しており、結果として、よりしっかりと振り切ることが可能となり、やや筋力がない方でも大きく飛ばしていくことができます。 

◆球が上がりやすく、良いイメージも湧きやすいヘッド形状
「ELYTE MAX FAST ウィメンズ ユーティリティ」のヘッドは、構えたときに全体的に大きく見える、安心感のあるサイズとなっています。フェース面から後端までの距離が長く、フェース面も横長で薄い設計となっているため、球が上がりやすく、ボールを簡単に拾っていけそうなイメージも与えてくれる形状と言えます。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウがメンズ仕様のELYTE MAX FASTユーティリティの約13gよりも軽い約7g、ヒールが約3gとなっています。 

◆豊富なラインアップで幅広いセッティングを可能に
「ELYTE MAX FAST ウィメンズ ユーティリティ」の番手ラインアップは、3H、4H、5H、6H、7H、8Hの6種類と豊富で、アイアンとのさまざまなパターンの組み合わせが可能です。アイアンが苦手な人から、しっかり距離を稼ぎたい番手だけユーティリティにしたい人まで、幅広く対応します。フェース素材は、よりたわみやすいカーペンター455ススチールで、ヘッドの他の部分では、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。 

ヘッドスペック

エリート マックス ファスト/ELYTE MAX FAST ウィメンズ ユーティリティー
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
3H 4H 5H 6H 7H 8H17-4ステンレス/カーペンター455スチール19.0° 22.0° 25.0° 28.0° 31.0° 34.0°118cc 118cc 109cc 105cc 101cc 97ccC0

シャフトバリエーション

エリート マックス ファスト/ELYTE MAX FAST ウィメンズ ユーティリティーを詳しく見る

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