ローグ ST MAX/ROGUE ST MAX ユーティリティー
ローグ ST シリーズを見る
ラクに飛ばせる、狙える、ハイトウ型ヘッドのMAX
ROGUE STユーティリティシリーズにおいても、キャロウェイ独自のJAILBREAKテクノロジーが刷新されました。フレーム状の形状をした、JAILBREAK STの採用です。
ヘッド内のトウ・ヒールに設置することより、従来よりもフェースカップの端までしっかりとたわませることができるようになり、ボール初速の向上を可能にしました。もちろん、他にもあらゆる部分で最適化が進められています。AI設計によるFLASHフェースSS22は、スピードだけでなく、スピン量や打ち出し角までも考慮されたものとなり、トウ側に配置したプレシジョン・タングステンウェイトは、重心をフェースセンターに配置することに貢献しています。スタンダードモデルの位置づけとなる「ROGUE ST MAXユーティリティ」は、ややドローバイアスの設定で、わずかにストロングロフト化。やさしく、型破りな飛びを手に入れることができるようになっています。
◆AI設計のFLASHフェースSS22は、飛びの3要素までも最適化
「ROGUE ST MAXユーティリティ」には、このモデル専用にAIが設計した、フェースカップ構造のFLASHフェースSS22を採用しています。FLASHフェースSS22は、従来のようにボール初速の向上やターゲットゴルファーの打点位置が考慮されているだけではありません。今回は飛びの3要素である、スピン、打ち出し角、ボール初速の組み合わせまでも含めた新しいアルゴリズムによってAIが設計し、テスト。よりモデル別、ターゲットゴルファー別の最適化が進んだフェースへとアップグレードされています。
◆AI JAILBREAK STにより、フェースカップの端までたわむ
フェアウェイウッド同様に、ROGUE STユーティリティシリーズにおいても、新たにJAILBREAK STが搭載されました。ユーティリティでは、フェアウェイウッドとのヘッド形状、フェースの高さの違いを考慮して、三日月型ではなく、フレーム状の形状を採用。2つがそれぞれヘッド内のトウ・ヒール部に配置されています。これにより、フェースにエネルギーを集中させる効果は維持しつつ、フェースカップの端までしっかりとたわませることが可能となり、ボール初速が最大化。また、2つの JAILBREAK STによって、トウ・ヒールの慣性モーメントも高まっており、ヘッドの動きの安定性やミスヒットへの強さも向上しています。
◆プレシジョン・タングステンウェイトをトウ側に配置し、重心をフェースセンターへ
ROGUE STユーティリティシリーズではヘッド内のトウ側に、プレシジョン・タングステンウェイトと名づけられたMIMタングステンのウェイトを搭載しました。これにより、重心位置はフェースセンターへと配置され、慣性モーメントも高まっています。もちろん、低重心化にも貢献しており、高弾道を実現。フェース下部でのヒットにも強くなっています。
◆ややストロングロフト化されたヘッドで、まっすぐ大きな飛びをやさしく実現
「ROGUE ST MAXユーティリティ」は、ボールがつかまるイメージが湧きやすいハイトウ型のヘッドシェイプをしており、ややドローバイアスの設定。3Hで18°、4Hで20°と、わずかにストロングロフト化もされており、ストレートで大きな飛びを、やさしく可能にするモデルとなっています。
ヘッドスペック
シャフトスペック
VENTUS 5 for Callaway シャフト
Fujikura MC 70 for Callaway
Golf Club
ゴルフクラブに関する最新記事
Golf Club
ゴルフクラブに関する最新記事
ゴルフクラブの種類から探す
他のゴルフクラブを探すことができます。
ブランドから探す
ブランドを指定してゴルフクラブを探すことができます。
キャロウェイ
Callaway
テーラーメイド
Taylor Made
ピン
PING
タイトリスト
Titleist
ミズノ
mizuno
ブリヂストン
BRIDGESTONE
ゼクシオ
XXIO
スリクソン
SRIXON
プロギア
PRGR
ヤマハ
YAMAHA
フォーティーン
FOURTEEN
オデッセイ
ODYSSEY