ローグ ST MAX ファスト/ROGUE ST MAX FAST ドライバー
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さぁ、ボールスピード・ゲームのはじまりだ
◆NEW『A.I. DESIGNED FACE』~AI設計のFLASHフェースSS22は、飛びの3要素までも最適化~
「ローグST MAX LSドライバー」には、AIが新アルゴリズムで設計した専用のFLASHフェースSS22が採用されています 。このフェースは、従来のボール初速や打点位置の考慮に加え、新たに「スピン、打ち出し角、ボール初速」という「飛びの三要素」の組み合わせもAIが設計・テストしました 。これにより、各モデルやゴルファーに合わせた、より最適な性能のフェースへと進化しています 。
◆NEW JAILBREAK AI スピードフレームにより、フェースが効率良くたわむように
2021年のEPICシリーズに初搭載されたJAILBREAK AI スピードフレームは、ROGUE STドライバーシリーズにおいて、形状に変更。
NEW JAILBREAK AIスピードフレームでは、下辺のフレームの高さをアップし、ソール側の剛性が向上。インパクトのパワーがフェースに集中する効果はキープし、クラウン側とソール側の剛性の違いによって、よりフェースが効率良くたわみます。
◆NEWタングステン・スピードカートリッジをヘッド最後方部に搭載
ROGUE STドライバーシリーズでは、新たにタングステン・スピードカートリッジを採用しました。
2021年のEPICシリーズではスクリューウェイト、およびペリメーター・ウェイトをソール後部に搭載していましたが、タングステン・スピードカートリッジは横に長い形状で、搭載位置もヘッドの最後方部に移動。
重心をより深く、低くすることができており、高い慣性モーメントによってスイング時のヘッドの安定化と、オフセンターヒット時のボール初速向上を実現。ヒール側にスクリューウェイトを搭載し、アップライトな設計も取り入れ、ドローバイアスでボールが右に出にくい。
◆ボディを一体成型したUNIボディ構造でエネルギーロスを軽減
ROGUE STドライバーシリーズのボディは、新たにUNIボディ構造に。これは、レーシングカーなどにも採用されているモノコック構造と同様の考え方によるものです。UNIボディ構造も一体成型によるもので、インパクト時のエネルギーを溶接、接着箇所の歪みで逃がすということがなく、しっかりと受け止めることができ、効率よくインパクトのパワーへと変換させることにつながります。
◆ヘッド、シャフトの軽量化で、スイングスピードを向上
一体成型のボディには、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールが組み合わされています。剛性が高く、とても軽量なため、余剰重量を生み出して重心の最適化に大きく貢献。ダウンスイング時の空気抵抗を削減して、スイングスピードの増大を実現。加えて、「ROGUE ST MAX FASTドライバー」は、アジャスタブルホーゼルを装備していないノーマルホーゼルとなっているため、とても軽量なヘッドに仕上がっており、超軽量な40g台のシャフトとともに、さらなるスイングスピードの向上をもたらしてくれます。
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シャフトスペック
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