RMX VD
シリーズの特徴
- ヤマハの「RMX VDシリーズ」は、2023年10月に発売された、ツアーレベルのアスリートゴルファー向けの高性能ゴルフクラブシリーズです。理想の飛距離、弾道、打感、それぞれを高い水準で実現できる、打つたびに充足感を得られるクラブとなっています。ラインナップは、ドライバーが3モデル、フェアウェイウッドとユーティリテーがそれぞれ1モデル、アイアンセットが3モデル、ウェッジが1モデルの構成です。
RMX VD フェアウェイウッドシリーズ
リミックスVD/RMX VD フェアウェイウッド(2024)
商品の特徴
驚異の飛距離性能を実現したFWの第2世代です。
チタンフェース&チタンボディ
飛距離性能とスピン性能を両立
数々の優勝に貢献した前作のVD FWと同様、フェースには反発性能が高いβチタンを採用。
さらなる飛距離とスピン性能の向上によりレベルアップしました。
超低重心設計
ビッグキャリー実現のため、さらなる低重心化
3Wではソールに約90gのタングステンを配置。
カーボンクラウンと組み合わせ、重心高さ17mmを実現しました。
打点と重心高さが揃うことでさらなるビッグキャリーを生み出します。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
リミックスVD/RMX VD フェアウェイウッド(2022)
商品の特徴
打てば分る!
プロを即決させた驚愕の飛び!!
飛距離性能を追求し、4つの高機能素材を組み合わせ、高い反発性能と低重心化により高初速を実現。
驚きの飛距離を叶えた。攻めのフェアウェイウッドの新境地へ!
●飛びを実現する高機能素材の集結
フェースに高い反発性能を持ったβチタン(ZAT158チタン偏肉フェース)を採用し、初速が大幅にアップ。
さらにクラウンに軽量カーボン、ボディは低比重の6-4チタン精密鋳造、
そしてソールに高比重合金を配したことで超低重心化を達成し、高打ち出し・高初速・低スピンを実現する。
【クラウン】カーボン=低重心
【ボディ】チタン=低重心
【フェース】βチタン=反発性能13%UP(20年モデル比)
【ソール】高比重=低重心(#3:135g…ヘッド総重量の約65%)
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
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