XXIO X-eks-

高弾道で大きな飛び。
シャープな形状で打ちやすいXXIO X-eks-

◆鍛造フェースの3ピース複合構造でさらなる低重心化を実現
高比重タングステンニッケルウエイト
トゥ側ソール部に高比重のタングステンニッケルウエイトを搭載(♯4～7)。
低重心化により高弾道を実現。

◆高強度HT1770スチール鍛造フェース
弾き感の中にも心地よい打球部を実現。

◆大きなたわみを生み出す 「MAINFRAME」
フェース周辺部に配した溝『スピードグループ』と最適なフェース肉厚設計により、フェースのたわみがさらに大きくなりボールスピードが向上。

◆大きめで安心感がありながらシャープさと操作性を感じるヘッド形状
ネック周りを落とし、トゥ側の頂点と直線的なコントラストをつけることでスッキリとした印象で構えやすい形状です。

薄肉鍛造フェースと「MAIN FRAME」構造に、大型高比重タングステンニッケルウエイトにより高弾道で大きな飛び。
シャープな形状で打ちやすいゼクシオ エックス アイアン。

◆新素材薄肉フェース
高強度の新フェース素材『DHA 1』特殊鋼を採用することでフェースを薄肉化。(2.10mm)

◆マイクロレーザー三―リング
密度の高い縦方向のレーザー三―リングをフェース全面に施すことで排水性が向上し、DRY/WET時でも安定したスピン量を実現。

◆番手別フェースライン設計
ショートアイアンはコントロール重視。
番手が大きくなるほどグループ(溝)を深く、間隔を狭くすることでスピン性能が向上。

◆Vソール
レベルからややダウンブローのユーザータイプに合わせ、バンス角をやや大きくしたV字のソールにすることでさまざまなショットで抜けが向上。

◆高比重タングステンニッケルウエイト
トゥ側に高比重のタングステンニッケルウエイトを搭載(#5～7)。
慣性モーメントが増大し、安定性が向上。

高弾道で大きな飛び。
シャープな形状で打ちやすいXXIO X-eks-

◆鍛造フェースの3ピース複合構造でさらなる低重心化を実現
トゥ側ソール部に高比重のタングステンニッケルウエイトを搭載(♯4～7)。
低重心化により高弾道を実現。

◆大きなわらみを生み出す『MAINFRAME』
フェース周辺部に配した溝『スピードグループ』と最適なフェース肉厚設計により、フェースのたわみがさらに大きくなりボールスピードが向上。

バックフェース周辺に配した溝(グループ)によりフェースがよりたわみやすくなることでボールスピードが向上。

◆大きめで安心感がありながらシャープさと操作性を感じるヘッド形状
ネック周りを落とし、トゥ側の頂点と直線的なコントラストをつけることでスッキリとした印象で構えやすい形状です。

薄肉鍛造フェースと「MAIN FRAME」構造に、
大型高比重タングステンニッケルウエイトにより高弾道で大きな飛び。
シャープな形状で打ちやすいゼクシオ エックス アイアン。

・鍛造フェースの3ピース複合構造でさらなる低重心化を実現

・大きなたわみを生み出す 「MAINFRAME」

たわみを生み出す新素材薄肉フェースで飛距離性能が向上。
さまざまなライからグリーンを狙える優れたスピン性能も両立。
ゼクシオ エックス アイアン。

新素材薄肉フェース
高強度の新フェース素材『DHA 1』特殊鋼を採用することでフェースを薄肉化。(2.10mm)

マイクロレーザー三―リング
密度の高い縦方向のレーザー三―リングをフェース全面に施すことで排水性が向上し、DRY/WET時でも安定したスピン量を実現。

番手別フェースライン設計
ショートアイアンはコントロール重視。
番手が大きくなるほどグループ(溝)を深く、間隔を狭くすることでスピン性能が向上。

Vソール
レベルからややダウンブローのユーザータイプに合わせ、バンス角をやや大きくしたV字のソールにすることでさまざまなショットで抜けが向上。

高比重タングステンニッケルウエイト
トゥ側に高比重のタングステンニッケルウエイトを搭載(#5～7)。
慣性モーメントが増大し、安定性が向上。

番手別最適重心設計
番手毎にフェース肉厚などをフローさせた設計です。
ロングアイアンは低重心で実打点を高反発化し、飛距離を追求。
ショートアイアンは高重心で上下の慣性モーメントを大きくしコントロールを重視。

たわみを生み出す新素材薄肉フェースで飛距離性能が向上。
さまざまなライからグリーンを狙える優れたスピン性能も両立。ゼクシオ エックス アイアン。

◆新素材薄肉フェース
高強度の新フェース素材『DHA 1』特殊鋼を採用することでフェースを薄肉化。(2.10mm)

◆マイクロレーザー三―リング
密度の高い縦方向のレーザー三―リングをフェース全面に施すことで排水性が向上し、DRY/WET時でも安定したスピン量を実現します。

◆番手別フェースライン設計
ショートアイアンはコントロール重視。
番手が大きくなるほどグループ(溝)を深く、間隔を狭くすることでスピン性能が向上しています。

◆Vソール
レベルからややダウンブローのユーザータイプに合わせ、バンス角をやや大きくしたV字のソールにすることでさまざまなショットで抜けが向上しています。

◆高比重タングステンニッケルウエイト
トゥ側に高比重のタングステンニッケルウエイトを搭載(#5～7)。
慣性モーメントが増大し、安定性が向上しています。

◆番手別最適重心設計
番手毎にフェース肉厚などをフローさせた設計です。
ロングアイアンは低重心で実打点を高反発化し、飛距離を追求。
ショートアイアンは高重心で上下の慣性モーメントを大きくしコントロールを重視しました。

◆しっかり叩いて強い弾道で大きく飛ばす！
デザインは、ややグースを抑えたリーディングエッジと直線的なトップブレード仕様に加え、フェースの大きさを保ちながら、ヒール部をやや落とした直線的なトップラインに仕上げています。
やや打ち込む傾向のゴルファーもスムーズに振り抜けるV字ソール仕様です。