MAXIMA
シリーズの特徴
- リョーマゴルフのMAXIMAシリーズは、「MAXIMA Ⅲ」ドライバーが3種類、「MAXIMA F」フェアウェイウッドが2種類、「MAXIMA U」ユーティリティーが1種類ラインアップされています。どのクラブも、飛距離と寛容性を両立させたクラブとなっています。
MAXIMA ユーティリティーシリーズ
マキシマ U/MAXIMA U ユーティリティー
商品の特徴
200y ベタピンUT
他にはない
究極のやさしさ
外周リップ部までたわむ鍛造チタンカップフェースが放つ超高初速ボール。
ボール下に滑り込む60gのオーバーテイクウエイトが極低スピンを実現。
パワーを増幅させるバウンスボディによる分厚いインパクト。
ヘッド後方から追随するパワーブースター60gの深重心が生み出すやさしさ。
MAXIMA Uは独自のDSIテクノロジーを搭載した究極のメカニズムで他のUTにはあり得ないような別次元のクラブへと進化した。
手にした誰もが至極の「飛距離とやさしさ」を味わえる。
◆最大効率のインパクトを発生させる他にないヘッド構造
一般的なUTはコストを重視する為、ステンレスやマレージング製である。すると比重が大きく肉厚になり、ヘッドとボールの重心を一致させることができなくなる。MAXIMA Uは異素材を接合した鍛造チタンの4ピース構造。
一般的なUTの2倍以上のコストが掛かるもののヘッドとボールの重心点が直列しているため、インパクトのエネルギー効率が最大となる。究極の低&深重心で、今まで狙えなかった遠くのピンが射程内になる。
◆最大効率のインパクトを発生させる他にないヘッド構造
一般的なUTはコストを重視する為、ステンレスやマレージング製である。すると比重が大きく肉厚になり、ヘッドとボールの重心を一致させることができなくなる。MAXIMA Uは異素材を接合した鍛造チタンの4ピース構造。
一般的なUTの2倍以上のコストが掛かるもののヘッドとボールの重心点が直列しているため、インパクトのエネルギー効率が最大となる。究極の低&深重心で、今まで狙えなかった遠くのピンが射程内になる。
◆分厚いインパクトになる「バウンスボディ」
ヘッド上部と下部に剛性差を付けることで、インパクト時にヘッド上部のスプリングクラウンが後方に捻じれ、剛性が高く重量物の多いヘッド下部は、慣性で前方に突き進む。このバウンスボディ上下に生じる “捻じれ戻りの反発力”で、エネルギーを増幅させることができる。その効果は、ボールを押し込む「分厚いインパクト」から誰もが実感できる。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
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