TRI-BEAM
TRI-BEAM パターシリーズ
TRI-BEAM #7 パター
商品の特徴
三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ
◆ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&低・浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM #1 パター
商品の特徴
三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ
◆ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&低・浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM DOUBLE WIDE パター
商品の特徴
Features & Benefits
◆ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&低・浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M,DOUBLE WIDE,DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
◆ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト
「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-HOT 5K ROSSIE S パター
商品の特徴
新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場
◆5K=5000という、とてつもなく高い慣性モーメント
「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
◆ヘッドの前方部分に、全体の約80%以上に迫る重量を集中させた浅重心設計
「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80%近くが集中しています。
◆高慣性モーメント+浅重心で、距離も方向もブレない
従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
◆ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現
「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
◆新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ
「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、
そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
◆オデッセイで人気のマレットも仲間入り
従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-HOT 5K TWO パター
商品の特徴
新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場
◆5K=5000という、とてつもなく高い慣性モーメント
「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
◆ヘッドの前方部分に、全体の約80%以上に迫る重量を集中させた浅重心設計
「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80%近くが集中しています。
◆高慣性モーメント+浅重心で、距離も方向もブレない
従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
◆ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現
「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
◆新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ
「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、
そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
◆オデッセイで人気のマレットも仲間入り
従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM DOUBLE WIDE CS パター
商品の特徴
三角形のラケットホーゼルがもたらす、
ミスヒットへの無類の強さ
オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」は、ひと目で斬新さに気づくことができます。シャフトの先に繋がっているのは、ラケットホーゼルと名づけられた直角三角形。従来のものよりも強力にヘッドを支えており、オフセンターヒットでも安定したボールの打ち出しを可能にしています。またソールにおいても、芯を外したインパクトに対する強さを発揮すべく、フェース寄りのトウ・ヒールに約15g(6M,DOUBLE WIDE,DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを搭載。低・浅重心により、高い操作性、距離感の合わせやすさも同時に実現しています。ラインアップは、ブレードからマレットまで6種類を用意。もちろん、すべてにホワイト・ホット インサート、STROKE LABシャフトを採用しており、あらゆる面で高いパフォーマンスをもたらします。
FEATURES & BENEFITS
◆ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&低・浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M,DOUBLE WIDE,DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-HOT 5K DOUBLE WIDE DB パター
商品の特徴
新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場
◆5K=5000という、とてつもなく高い慣性モーメント
「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
◆ヘッドの前方部分に、全体の約80%以上に迫る重量を集中させた浅重心設計
「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80%近くが集中しています。
◆高慣性モーメント+浅重心で、距離も方向もブレない
従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
◆ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現
「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
◆新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ
「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、
そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
◆オデッセイで人気のマレットも仲間入り
従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM TWELVE ウィメンズ パター
商品の特徴
ラケットホーゼルで大人気のモデルに、
待望のウィメンズバージョンがデビュー
2023年4月の発売以来、スマッシュヒットを続けている「TRI-BEAMパター」に、女性ゴルファー待望のウィメンズバージョンが登場です。
用意された、「#1」「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「TWELVE」のヘッドには、アクセントとして、オデッセイのロゴやラケットホーゼルのメダリオンなどをホワイトで彩色。
また、同じ2色を使ったヘッドカバーをはじめ、装着されているSTROKE LABシャフト、グリップにも専用カラーリングが与えられています。
もちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼルの効果は、従来と変わりありません。
ヘッドを広い幅で支えていることで、オフセンターヒット時のブレを軽減。
プレーヤーに、安定したボールの転がりと方向性をもたらします。
パター長さは、32インチの設定です。
◆豊富なラインアップのウィメンズバージョン
今回、「TRI-BEAM ウィメンズパター」でラインアップされたのは、コンベンショナルなブレードタイプの「#1」、幅広いブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、「DOUBLE WIDE」をセンターシャフト仕様にした「DOUBLE WIDE CS」、人気の高いツノ型の「#7」、WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」です。
いずれのヘッドにも、従来のネイビー×レッドとは違い、専用カラーのネイビーとホワイトが採用されており、付属するヘッドカバーも同じ2色で彩られています。
また、STROKE LABシャフトのカーボン部分はホワイト地にネイビーの文字、グリップには淡いラベンダー色にホワイトの文字と、こちらもウィメンズバージョン専用カラーリングとなっています。
パター長さは、32インチです。
◆ヘッドをより広い範囲で支えてくれるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。
名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。
「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。
従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。
これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、
スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。
また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。
安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。
加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。
ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM 6M パター
商品の特徴
三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ
●ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&低・浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
◆ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト
「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM #2 パター
商品の特徴
三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ
◆ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&低・浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM #7 ウィメンズ パター
商品の特徴
ラケットホーゼルで大人気のモデルに、
待望のウィメンズバージョンがデビュー
今年4月の発売以来、スマッシュヒットを続けている「TRI-BEAMパター」に、女性ゴルファー待望のウィメンズバージョンが登場です。
用意された、「#1」「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「TWELVE」のヘッドには、アクセントとして、オデッセイのロゴやラケットホーゼルのメダリオンなどをホワイトで彩色。
また、同じ2色を使ったヘッドカバーをはじめ、装着されているSTROKE LABシャフト、グリップにも専用カラーリングが与えられています。
もちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼルの効果は、従来と変わりありません。
ヘッドを広い幅で支えていることで、オフセンターヒット時のブレを軽減。
プレーヤーに、安定したボールの転がりと方向性をもたらします。
パター長さは、32インチの設定です。
◆豊富なラインアップのウィメンズバージョン
今回、「TRI-BEAM ウィメンズパター」でラインアップされたのは、コンベンショナルなブレードタイプの「#1」、幅広いブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、「DOUBLE WIDE」をセンターシャフト仕様にした「DOUBLE WIDE CS」、人気の高いツノ型の「#7」、WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」です。
いずれのヘッドにも、従来のネイビー×レッドとは違い、専用カラーのネイビーとホワイトが採用されており、付属するヘッドカバーも同じ2色で彩られています。
また、STROKE LABシャフトのカーボン部分はホワイト地にネイビーの文字、グリップには淡いラベンダー色にホワイトの文字と、こちらもウィメンズバージョン専用カラーリングとなっています。
パター長さは、32インチです。
◆ヘッドをより広い範囲で支えてくれるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。
名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。
「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。
従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。
これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、
スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。
また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。
安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。
加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。
ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM TWELVE CS #12 センターシャフト パター
商品の特徴
ツアーでのみ展開していた4モデルが待望の発売
今年春にデビューするやいなや、日本のツアーにおいても市場においても大人気となっている「TRI-BEAMパター」の追加モデルがラインアップされることになりました。
「#1CS」「#7CS」「TWELVE」「TWELVE CS」の4機種で、これらはすでにプロにのみ供給されていたタイプです。
最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。
従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。
またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭。
高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。
センターシャフトモデルが一気に3機種も増加
今回追加でラインアップされたのは、これまでツアーにのみ供給されていた4モデルです。
コンベンショナルなブレードをセンターシャフト仕様にした「#1CS」、人気のツノ型をセンターシャフト仕様にした「#7CS」、
WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」、そして、その「TWELVE」にセンターシャフトを組み合わせた「TWELVE CS」で、いずれにもSTROKE LABシャフトが装着されています。
ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。
名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。
「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。
従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。
これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、
スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。
また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。
安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。
加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。
ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM #1 ウィメンズ パター
商品の特徴
ラケットホーゼルで大人気のモデルに、
待望のウィメンズバージョンがデビュー
今年4月の発売以来、スマッシュヒットを続けている「TRI-BEAMパター」に、女性ゴルファー待望のウィメンズバージョンが登場です。
用意された、「#1」「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「TWELVE」のヘッドには、アクセントとして、オデッセイのロゴやラケットホーゼルのメダリオンなどをホワイトで彩色。
また、同じ2色を使ったヘッドカバーをはじめ、装着されているSTROKE LABシャフト、グリップにも専用カラーリングが与えられています。
もちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼルの効果は、従来と変わりありません。
ヘッドを広い幅で支えていることで、オフセンターヒット時のブレを軽減。
プレーヤーに、安定したボールの転がりと方向性をもたらします。
パター長さは、32インチの設定です。
Features & Benefits
◆豊富なラインアップのウィメンズバージョン
今回、「TRI-BEAM ウィメンズパター」でラインアップされたのは、コンベンショナルなブレードタイプの「#1」、幅広いブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、「DOUBLE WIDE」をセンターシャフト仕様にした「DOUBLE WIDE CS」、人気の高いツノ型の「#7」、WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」です。
いずれのヘッドにも、従来のネイビー×レッドとは違い、専用カラーのネイビーとホワイトが採用されており、付属するヘッドカバーも同じ2色で彩られています。
また、STROKE LABシャフトのカーボン部分はホワイト地にネイビーの文字、グリップには淡いラベンダー色にホワイトの文字と、こちらもウィメンズバージョン専用カラーリングとなっています。
パター長さは、32インチです。
◆ヘッドをより広い範囲で支えてくれるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。
名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。
「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。
従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。
これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、
スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。
また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。
安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。
加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。
ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
TRI-BEAM DOUBLE WIDE ウィメンズ パター
商品の特徴
ラケットホーゼルで大人気のモデルに、
待望のウィメンズバージョンがデビュー
2023年4月の発売以来、スマッシュヒットを続けている「TRI-BEAMパター」に、女性ゴルファー待望のウィメンズバージョンが登場です。
用意された、「#1」「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「TWELVE」のヘッドには、アクセントとして、オデッセイのロゴやラケットホーゼルのメダリオンなどをホワイトで彩色。
また、同じ2色を使ったヘッドカバーをはじめ、装着されているSTROKE LABシャフト、グリップにも専用カラーリングが与えられています。
もちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼルの効果は、従来と変わりありません。
ヘッドを広い幅で支えていることで、オフセンターヒット時のブレを軽減。
プレーヤーに、安定したボールの転がりと方向性をもたらします。
パター長さは、32インチの設定です。
◆豊富なラインアップのウィメンズバージョン
今回、「TRI-BEAM ウィメンズパター」でラインアップされたのは、コンベンショナルなブレードタイプの「#1」、幅広いブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、「DOUBLE WIDE」をセンターシャフト仕様にした「DOUBLE WIDE CS」、人気の高いツノ型の「#7」、WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」です。
いずれのヘッドにも、従来のネイビー×レッドとは違い、専用カラーのネイビーとホワイトが採用されており、付属するヘッドカバーも同じ2色で彩られています。
また、STROKE LABシャフトのカーボン部分はホワイト地にネイビーの文字、グリップには淡いラベンダー色にホワイトの文字と、こちらもウィメンズバージョン専用カラーリングとなっています。
パター長さは、32インチです。
◆ヘッドをより広い範囲で支えてくれるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。
名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。
「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。
従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。
これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、
スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。
また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。
安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。
加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。
ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
トライビーム レッド/TRI-BEAM RED #7 パター
商品の特徴
ミスヒットへの無類の強さに燃える赤が登場
大人気となっている「TRI-BEAMパター」にレッドバージョンがラインアップされることになりました。「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4機種で、これらはすでに販売されているTRI-BEAM同様最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。すべてにホワイト・ホットインサート、赤のSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆闘志を燃やす赤いヘッド
今回追加でラインアップされたのは、赤いヘッドのTRI-BEAMパターです。通常のネイビーとは違って闘志を燃やす赤。気持ちから攻めのパットが出来そうなカラーリングとなっています。ヘッドのラインアップは「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4つです。いずれにも赤いSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
トライビーム レッド/TRI-BEAM RED #7 CSパター
商品の特徴
ミスヒットへの無類の強さに燃える赤が登場
大人気となっている「TRI-BEAMパター」にレッドバージョンがラインアップされることになりました。「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4機種で、これらはすでに販売されているTRI-BEAM同様最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。すべてにホワイト・ホットインサート、赤のSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆闘志を燃やす赤いヘッド
今回追加でラインアップされたのは、赤いヘッドのTRI-BEAMパターです。通常のネイビーとは違って闘志を燃やす赤。気持ちから攻めのパットが出来そうなカラーリングとなっています。ヘッドのラインアップは「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4つです。いずれにも赤いSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
トライビーム レッド ダブルワイド/TRI-BEAM RED DOUBLE WIDE パター
商品の特徴
ミスヒットへの無類の強さに燃える赤が登場
大人気となっている「TRI-BEAMパター」にレッドバージョンがラインアップされることになりました。「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4機種で、これらはすでに販売されているTRI-BEAM同様最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。すべてにホワイト・ホットインサート、赤のSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆闘志を燃やす赤いヘッド
今回追加でラインアップされたのは、赤いヘッドのTRI-BEAMパターです。通常のネイビーとは違って闘志を燃やす赤。気持ちから攻めのパットが出来そうなカラーリングとなっています。ヘッドのラインアップは「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4つです。いずれにも赤いSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
トライビーム レッド ダブルワイドCS/TRI-BEAM RED DOUBLE WIDE CS パター
商品の特徴
ミスヒットへの無類の強さに燃える赤が登場
大人気となっている「TRI-BEAMパター」にレッドバージョンがラインアップされることになりました。「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4機種で、これらはすでに販売されているTRI-BEAM同様最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。すべてにホワイト・ホットインサート、赤のSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆闘志を燃やす赤いヘッド
今回追加でラインアップされたのは、赤いヘッドのTRI-BEAMパターです。通常のネイビーとは違って闘志を燃やす赤。気持ちから攻めのパットが出来そうなカラーリングとなっています。ヘッドのラインアップは「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE CS」「#7」「#7 CS」の4つです。いずれにも赤いSTROKE LABシャフトが装着されています。
◆ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル
「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。
◆従来のクランクホーゼルと変わらない重量
ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。
◆ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心
ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。
◆フェースにはホワイト・ホットインサートを搭載
「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホットインサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
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