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AI-ONE CRUISER パターシリーズ

ヘッド名番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積(cc)バランス可変スリーブ調整機能(ウエート)バンス角
AI-ONE クルーザー ダブルワイド CH/AI-ONE CRUISER DOUBLE WIDE CH パターPTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート3.0°
AI-ONE クルーザー #7 DB/AI-ONE CRUISER #7 DB パターPTステンレススチール / ポリカーボネート / アルミニウムソールプレート3.0°約15g×2
AI-ONE クルーザー #7 アームロック/AI-ONE CRUISER #7 ARM LOCK パターPTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーポネート5.5°約15g×2
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE クルーザー ダブルワイド CH/AI-ONE CRUISER DOUBLE WIDE CH パター

商品の特徴

FEATURES &BENEFITS

◆ボールスピードの減少は、劇的に少ない!
パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。

◆ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング
「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。

◆ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える!
「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ラインアップは、話題の「JAILBIRD」など3種類

Ai-ONE・インサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。また、ヘッドの慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。「Ai-ONE CRUISERパター」のラインアップは、全部で3機種。幅の広いブレードでネックがクランクホーゼルの「DOUBLE WIDE CH」、ツノ型のヘッドにダブルベントネックの「#7 DB」、そして、2023年に大きな話題となったヘッド形状を採用の「JAILBIRD」です。

ヘッドスペック

AI-ONE クルーザー ダブルワイド CH/AI-ONE CRUISER DOUBLE WIDE CH パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート3.0°

シャフトバリエーション

AI-ONE クルーザー ダブルワイド CH/AI-ONE CRUISER DOUBLE WIDE CH パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE クルーザー #7 DB/AI-ONE CRUISER #7 DB パター

商品の特徴

FEATURES & BENEFITS
 

◆ヘッド重量は約380gで、パター長さには38インチを採用

ここ数年、ツアープレーヤーの間で使用者を増やしているのが、重めのヘッドに、長めで重いシャフトと長さのあるグリップを装着したパターです。パター全体の重量などにより高い安定感を発揮し、オートマチックに一貫性のあるストロークを実現できる利点を持っています。オデッセイでは同様の仕様を、大注目となっているAi-ONEパターの派生モデルとして製作。スペックとAIインサートの両面から、グリーン上で高いパフォーマンスを実現する「Ai-ONE CRUISERパター」を完成させました。ヘッドは約380g、パター長さは38インチ、グリップは17インチ。シャフトは、すべてスチールでつくられた新開発のSTROKE LAB 140シャフトで、重さは約140gとなっており、バット側がやや太めな、トルクを抑えたものに仕上げられています。


◆ボールスピードの減少は、劇的に少ない!
パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。

◆ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング
「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。

◆ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える!
「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。

◆ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ
AIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。

◆新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」
「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。

ヘッドスペック

AI-ONE クルーザー #7 DB/AI-ONE CRUISER #7 DB パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / ポリカーボネート / アルミニウムソールプレート3.0°約15g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE クルーザー #7 DB/AI-ONE CRUISER #7 DB パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

AI-ONE クルーザー #7 アームロック/AI-ONE CRUISER #7 ARM LOCK パター

商品の特徴

FEATURES & BENEFITS

◆前腕にグリップを固定することで、アンカリングのような効果
2016年のアンカリング規制以降、それまで中尺パターなどを使用していたプレーヤーの助けとなりつづけているのが、アームロックスタイルのパターです。長めのグリップを左前腕に沿わせながら固定して握るため、アンカリングのような安定性、一貫性のあるストロークを期待できます。パターを飛球線方向に傾けた状態で構えることになるため、アームロック用のモデルでは、シャフトがヘッドに対して角度をつけて装着されており、ロフトも大きめとなっています。

◆レベルや好みに幅広く対応する、オデッセイならではのラインアップ
ゴルファーの幅広いレベルや好みに対応すべく、これまでオデッセイでは数多くの製品を豊富に揃えてきました。市場にあまり存在していないアームロック用パターもその1つで、ここ最近は、少しずつ改良を重ねながら、「ARM LOCK」という名でラインアップしつづけています。今回の「AI-ONE #7 ARM LOCKパター」は、2-BALL TENの形状にホワイト・ホットインサートを装着した2023年モデル以来のリニューアルです。

◆BROOMSTICK同様に、#7のヘッド形状にリニューアル
「AI-ONE #7 ARM LOCKパター」のヘッドは人気のツノ型である#7の形状となっており、ボディはAi-ONEパターと同様、ステンレススチール製で濃紺のPVD仕上げとなっています。フェースにはもちろん、芯を外してもボールスピードのロスを防いでくれるAI設計のインサート(樹脂+アルミ製)を採用。ソールには、ポリカーボネート製のウィンドウもあり、インサート裏側の複雑な形状を見ることができます。一般的なパターよりも長さがあるということで、ヘッド自体も通常の#7より大きく、重量も重くされており、ソールには15g×2のスクリューウェイトが配置されています。

◆グリップには長さのある21インチのものを装着
「AI-ONE CRUISER #7 ARM LOCKパター」には、すべてスチールでつくられた新開発のSTROKE LAB 140シャフトが装着されています。シャフト重量は数字からわかるように140gで、パター長さは39インチ設定。バット側がやや太めで、トルクを抑えたものに仕上げられています。手元側には、21インチと非常に長さのあるAi-ONE ARM LOCKグリップ(約160g)を装着しています。
 

ヘッドスペック

AI-ONE クルーザー #7 アームロック/AI-ONE CRUISER #7 ARM LOCK パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール/アルミニウムソールプレート/ポリカーポネート5.5°約15g×2

シャフトバリエーション

AI-ONE クルーザー #7 アームロック/AI-ONE CRUISER #7 ARM LOCK パターを詳しく見る

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