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シリーズの特徴

  • フェースをスクエアに保つ新設計 フルオートマチックなストロークを実現 真っすぐ引いて、真っすぐ出していくパッティングをしたいのに、それができず、パターに対しての難しさを感じている方は多いのではないでしょうか。「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、そんな悩みを解決するべく製作されたニューモデルです。シャフトがヘッドの中心に近い位置に装着されていることや、ヒール側のウェイトを重くしたことなどの効果により、テイクバックの時の重心の抵抗を無くし、構えたところにスクエアにヘッドを戻すことができます。この特性が、ストレートなストロークをオートマチックに実現してくれます。用意されたヘッドは、「#7」「DOUBLE WIDE」「JAILBIRD」の3種類。すべてに採用されているAi-ONE・インサートとSTROKE LAB 90シャフトも、グリーン上でのパフォーマンスの向上と安定に大きく貢献します。

Ai-ONE Square 2 パターシリーズ

ヘッド名番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積(cc)バランス可変スリーブ調整機能(ウエート)バンス角
Aiワン スクエア2 スクエアマックスストライプ/Ai-ONE Square 2 Square MAX STRIPE パターステンレス6.3°
Aiワン スクエア2 スクエアマックス1/Ai-ONE Square 2 Square MAX 1 パターステンレススチール6.3°
Ai-ONE Square 2 Square DOUBLE WIDEパターPTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート6.3ヒール約15g, トウ約5g
Ai-ONE Square 2 Square JAILBIRDパターPTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート6.3ヒール約25g, トウ約5g
Ai-ONE Square 2 Square #7パターPTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート6.3ヒール約25g, トウ約5g
オデッセイ(ODYSSEY)

Ai-ONE Square 2 Square #7パター / Ai-ONE Square 2 Square #7 putter

商品の特徴

フェースをスクエアに保つ新設計
フルオートマチックなストロークを実現
真っすぐ引いて、真っすぐ出していくパッティングをしたいのに、それができず、パターに対しての難しさを感じている方は多いのではないでしょうか。「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、そんな悩みを解決するべく製作されたニューモデルです。シャフトがヘッドの中心に近い位置に装着されていることや、ヒール側のウェイトを重くしたことなどの効果により、テイクバックの時の重心の抵抗を無くし、構えたところにスクエアにヘッドを戻すことができます。この特性が、ストレートなストロークをオートマチックに実現してくれます。用意されたヘッドは、「#7」「DOUBLE WIDE」「JAILBIRD」の3種類。すべてに採用されているAi-ONE・インサートとSTROKE LAB 90シャフトも、グリーン上でのパフォーマンスの向上と安定に大きく貢献します。

 

Features & Benefits


シャフトを3.3度傾け、ソールウェイトはヒール側を重く
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、ロフトが多めの6.3度となっているヘッドに対し、シャフトをターゲット方向に3.3度傾けて装着しており、その装着位置もフェース面から離れた場所(オンセット)で、ヘッドの重心位置となっています。また、ソール前方のトウとヒールに搭載されている2つのウェイトも重量が異なっており、ヒール側がより重い設定です。これらの設計により、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、台の上などに水平に置いた際、トウが上を向くトゥアップバランスとなり、フェース面をスクエアにキープしやすい特徴があります。

 

フルオートマチックなストロークを実現
トウアップバランスになっていることで、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」はヘッドをオートマチックに真っすぐ、スクエアなまま引きやすく、かつ、ターゲット方向にも真っすぐ、スクエアに振っていきやすい特性となっています。ヘッドがターゲットラインから外れにくく、パターにストロークを委ねれば、おのずとスクエアインパクトを迎えられるパターということになります。また、前述のようにシャフトがターゲット方向に傾けて装着されているため、自然とハンドファーストの構えとなり、低く長いストロークも自動的に実現することができます。

 

AI設計インサートが、ボールスピードの低減を抑制
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、Ai-ONEパターと同じく、Ai-ONE・インサートが装着されています。オフセンターヒットしても、ボールスピードの低減を抑えるようにAIが設計したもので、ハンドファーストによる低く長いストロークと相まって、安定したパッティングをやさしく実現してくれます。また、フェース面裏側のAIが設計した複雑な隆起が見えるように、ポリカーボネート製のウィンドウも設置されています。

 

ヘッドには、人気の高い3種類のモデルを用意
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、3種類のヘッド形状が用意されました。ツノ型の「#7」、幅も広く、フェース長も通常のDOUBLE WIDEタイプより長めになっており、ソールも湾曲しているブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、そして、いまや大人気となっている形状の「JAILBIRD」です。先述のようにソールウェイトは、トウとヒールで重さが異なっており、「#7」はヒールが約25g、トウが約5g、「DOUBLE WIDE」はヒールが約15g、トウが約5g、「JAILBIRD」はヒールが約25g、トウが約5gとなっています。

 

すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」
シャフトには、「Ai-ONEパター」に合わせて一新された、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトが採用されています。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、新しい「STROKE LAB 90シャフト」は、すべてをスチールでつくりながら90g台の軽量さも実現しており、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さに設計。トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。また手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載。ヘッドの重さ、シャフトの軽さとのコンビネーションでパター全体の慣性モーメントを高くしているため、一貫性のある安定したストロークが実現しやすくなっています。パター長さは、33インチと34インチの展開です。

ヘッドスペック

Ai-ONE Square 2 Square #7パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート6.3ヒール約25g, トウ約5g

シャフトバリエーション

Ai-ONE Square 2 Square #7パター / Ai-ONE Square 2 Square #7 putterを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

Ai-ONE Square 2 Square DOUBLE WIDEパター / Ai-ONE Square 2 Square DOUBLE WIDE putter

商品の特徴

フェースをスクエアに保つ新設計
フルオートマチックなストロークを実現
真っすぐ引いて、真っすぐ出していくパッティングをしたいのに、それができず、パターに対しての難しさを感じている方は多いのではないでしょうか。「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、そんな悩みを解決するべく製作されたニューモデルです。シャフトがヘッドの中心に近い位置に装着されていることや、ヒール側のウェイトを重くしたことなどの効果により、テイクバックの時の重心の抵抗を無くし、構えたところにスクエアにヘッドを戻すことができます。この特性が、ストレートなストロークをオートマチックに実現してくれます。用意されたヘッドは、「#7」「DOUBLE WIDE」「JAILBIRD」の3種類。すべてに採用されているAi-ONE・インサートとSTROKE LAB 90シャフトも、グリーン上でのパフォーマンスの向上と安定に大きく貢献します。

 

Features & Benefits


シャフトを3.3度傾け、ソールウェイトはヒール側を重く
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、ロフトが多めの6.3度となっているヘッドに対し、シャフトをターゲット方向に3.3度傾けて装着しており、その装着位置もフェース面から離れた場所(オンセット)で、ヘッドの重心位置となっています。また、ソール前方のトウとヒールに搭載されている2つのウェイトも重量が異なっており、ヒール側がより重い設定です。これらの設計により、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、台の上などに水平に置いた際、トウが上を向くトゥアップバランスとなり、フェース面をスクエアにキープしやすい特徴があります。

 

フルオートマチックなストロークを実現
トウアップバランスになっていることで、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」はヘッドをオートマチックに真っすぐ、スクエアなまま引きやすく、かつ、ターゲット方向にも真っすぐ、スクエアに振っていきやすい特性となっています。ヘッドがターゲットラインから外れにくく、パターにストロークを委ねれば、おのずとスクエアインパクトを迎えられるパターということになります。また、前述のようにシャフトがターゲット方向に傾けて装着されているため、自然とハンドファーストの構えとなり、低く長いストロークも自動的に実現することができます。

 

AI設計インサートが、ボールスピードの低減を抑制
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、Ai-ONEパターと同じく、Ai-ONE・インサートが装着されています。オフセンターヒットしても、ボールスピードの低減を抑えるようにAIが設計したもので、ハンドファーストによる低く長いストロークと相まって、安定したパッティングをやさしく実現してくれます。また、フェース面裏側のAIが設計した複雑な隆起が見えるように、ポリカーボネート製のウィンドウも設置されています。

 

ヘッドには、人気の高い3種類のモデルを用意
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、3種類のヘッド形状が用意されました。ツノ型の「#7」、幅も広く、フェース長も通常のDOUBLE WIDEタイプより長めになっており、ソールも湾曲しているブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、そして、いまや大人気となっている形状の「JAILBIRD」です。先述のようにソールウェイトは、トウとヒールで重さが異なっており、「#7」はヒールが約25g、トウが約5g、「DOUBLE WIDE」はヒールが約15g、トウが約5g、「JAILBIRD」はヒールが約25g、トウが約5gとなっています。

 

すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」
シャフトには、「Ai-ONEパター」に合わせて一新された、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトが採用されています。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、新しい「STROKE LAB 90シャフト」は、すべてをスチールでつくりながら90g台の軽量さも実現しており、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さに設計。トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。また手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載。ヘッドの重さ、シャフトの軽さとのコンビネーションでパター全体の慣性モーメントを高くしているため、一貫性のある安定したストロークが実現しやすくなっています。パター長さは、33インチと34インチの展開です。

ヘッドスペック

Ai-ONE Square 2 Square DOUBLE WIDEパター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート6.3ヒール約15g, トウ約5g

シャフトバリエーション

Ai-ONE Square 2 Square DOUBLE WIDEパター / Ai-ONE Square 2 Square DOUBLE WIDE putterを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

Ai-ONE Square 2 Square JAILBIRDパター / Ai-ONE Square 2 Square JAILBIRD putter

商品の特徴

フェースをスクエアに保つ新設計
フルオートマチックなストロークを実現
真っすぐ引いて、真っすぐ出していくパッティングをしたいのに、それができず、パターに対しての難しさを感じている方は多いのではないでしょうか。「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、そんな悩みを解決するべく製作されたニューモデルです。シャフトがヘッドの中心に近い位置に装着されていることや、ヒール側のウェイトを重くしたことなどの効果により、テイクバックの時の重心の抵抗を無くし、構えたところにスクエアにヘッドを戻すことができます。この特性が、ストレートなストロークをオートマチックに実現してくれます。用意されたヘッドは、「#7」「DOUBLE WIDE」「JAILBIRD」の3種類。すべてに採用されているAi-ONE・インサートとSTROKE LAB 90シャフトも、グリーン上でのパフォーマンスの向上と安定に大きく貢献します。

 

Features & Benefits

 

シャフトを3.3度傾け、ソールウェイトはヒール側を重く
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、ロフトが多めの6.3度となっているヘッドに対し、シャフトをターゲット方向に3.3度傾けて装着しており、その装着位置もフェース面から離れた場所(オンセット)で、ヘッドの重心位置となっています。また、ソール前方のトウとヒールに搭載されている2つのウェイトも重量が異なっており、ヒール側がより重い設定です。これらの設計により、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、台の上などに水平に置いた際、トウが上を向くトゥアップバランスとなり、フェース面をスクエアにキープしやすい特徴があります。

 

フルオートマチックなストロークを実現
トウアップバランスになっていることで、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」はヘッドをオートマチックに真っすぐ、スクエアなまま引きやすく、かつ、ターゲット方向にも真っすぐ、スクエアに振っていきやすい特性となっています。ヘッドがターゲットラインから外れにくく、パターにストロークを委ねれば、おのずとスクエアインパクトを迎えられるパターということになります。また、前述のようにシャフトがターゲット方向に傾けて装着されているため、自然とハンドファーストの構えとなり、低く長いストロークも自動的に実現することができます。

 

AI設計インサートが、ボールスピードの低減を抑制
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、Ai-ONEパターと同じく、Ai-ONE・インサートが装着されています。オフセンターヒットしても、ボールスピードの低減を抑えるようにAIが設計したもので、ハンドファーストによる低く長いストロークと相まって、安定したパッティングをやさしく実現してくれます。また、フェース面裏側のAIが設計した複雑な隆起が見えるように、ポリカーボネート製のウィンドウも設置されています。

 

ヘッドには、人気の高い3種類のモデルを用意
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、3種類のヘッド形状が用意されました。ツノ型の「#7」、幅も広く、フェース長も通常のDOUBLE WIDEタイプより長めになっており、ソールも湾曲しているブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、そして、いまや大人気となっている形状の「JAILBIRD」です。先述のようにソールウェイトは、トウとヒールで重さが異なっており、「#7」はヒールが約25g、トウが約5g、「DOUBLE WIDE」はヒールが約15g、トウが約5g、「JAILBIRD」はヒールが約25g、トウが約5gとなっています。

 

すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」
シャフトには、「Ai-ONEパター」に合わせて一新された、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトが採用されています。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、新しい「STROKE LAB 90シャフト」は、すべてをスチールでつくりながら90g台の軽量さも実現しており、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さに設計。トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。また手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載。ヘッドの重さ、シャフトの軽さとのコンビネーションでパター全体の慣性モーメントを高くしているため、一貫性のある安定したストロークが実現しやすくなっています。パター長さは、33インチと34インチの展開です。

ヘッドスペック

Ai-ONE Square 2 Square JAILBIRDパター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
PTステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート6.3ヒール約25g, トウ約5g

シャフトバリエーション

Ai-ONE Square 2 Square JAILBIRDパター / Ai-ONE Square 2 Square JAILBIRD putterを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

Aiワン スクエア2 スクエアマックス1/Ai-ONE Square 2 Square MAX 1 パター

商品の特徴

大高慣性モーメント+深重心で、オートマチック感もMAXに

 

◆扇のような独特の形状で、約10.7cmのロングボディ
今回、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」のラインアップに追加されたのは、ヘッドの後ろ側が、扇のような大きな形状をしている「MAX 1」「MAX STRIPE」です。この特徴的な形状により、現行の「Ai-ONE Square 2 Squareパター」のなかではもっとも慣性モーメントが高く、もっとも重心も深いヘッドとなります。「MAX 1」と「MAX STRIPE」の違いは、上面の太く白いラインの有無です。このヘッドは、フェース面から後端までの距離が約10.7cmと、非常に長いものとなっているため、「MAX STRIPE」の白いラインは、これまでのアライメントにはなかったほどの長さとなっています。

◆ソールウェイトは両端が円形の細長いタイプに
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、ロフトが多めのヘッドに対し、シャフトをターゲット方向に傾けて装着しており、その装着位置もフェース面から離れた、ヘッドの重心位置となっているシリーズです。これらの設計により、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」を軽く握ってライ角どおりに持ち上げた場合、ヘッドは回転しづらく(トルクレス)、トウ側を上にしてフェース面をスクエアにキープすることがとても容易になっています。つまりは、トウアップバランスのパターということです。新モデルである「MAX 1」と「MAX STRIPE」のソールウェイトは、ヒール、トウ共に約10gとなっており、Ai-ONEパターシリーズの円形型ウェイトとは異なる、両端が円形の細長いタイプを採用しています。

◆ヘッドをインやアウト方向に動かしづらい
トウアップバランスになっていることで、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」はヘッドをオートマチックに真っすぐ、スクエアなまま引きやすく、かつ、ターゲット方向にも真っすぐ、スクエアに振っていきやすい特性となっています。言い換えれば、ヘッドがターゲットラインから外れにくく、インやアウトに引いたり、出していったりしづらいパターということになります。また、前述のようにシャフトがターゲット方向に傾けて装着されているため、自然とハンドファーストの構えとなり、低く長いストロークも自動的に実現することができます。

◆AI設計インサートが、ボールスピードの低減を抑制
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、Ai-ONEパターと同じく、Ai-ONE・インサートが装着されています。オフセンターヒットしても、ボールスピードの低減を抑えるようにAIが設計したもので、トルクレス設計や、ハンドファーストによる低く長いストロークと相まって、安定したパッティングをやさしく実現してくれます。なお、「MAX 1」と「MAX STRIPE」では、フェース面裏側のAIが設計した複雑な隆起を見えるようにする、ポリカーボネート製のウィンドウは設置されていません。

◆すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」では、「STROKE LAB 90シャフト」が採用されています、すべてをスチールでつくりながら90g台の軽量さも実現しているもので、バット部は太めに設計。トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。また手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載。軽量なシャフトと組み合わせることで、パター全体の慣性モーメントを高めており、一貫性のある安定したストロークをプレーヤーにもたらします。

 

※キャロウェイ オンラインストアとキャロウェイ/トラヴィスマシュー青山店、キャロウェイ心斎橋店、キャロウェイ フィッティングスタジオ Victoria Golf新宿店9階のみで数量限定発売

ヘッドスペック

Aiワン スクエア2 スクエアマックス1/Ai-ONE Square 2 Square MAX 1 パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
ステンレススチール6.3°

シャフトバリエーション

Aiワン スクエア2 スクエアマックス1/Ai-ONE Square 2 Square MAX 1 パターを詳しく見る
オデッセイ(ODYSSEY)

Aiワン スクエア2 スクエアマックスストライプ/Ai-ONE Square 2 Square MAX STRIPE パター

商品の特徴

Ai-ONEパターに新たな派生モデル 3本線でセットアップの精度も追求

 

◆扇のような独特の形状で、約10.7cmのロングボディ
今回、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」のラインアップに追加されたのは、ヘッドの後ろ側が、扇のような大きな形状をしている「MAX 1」「MAX STRIPE」です。この特徴的な形状により、現行の「Ai-ONE Square 2 Squareパター」のなかではもっとも慣性モーメントが高く、もっとも重心も深いヘッドとなります。「MAX 1」と「MAX STRIPE」の違いは、上面の太く白いラインの有無です。このヘッドは、フェース面から後端までの距離が約10.7cmと、非常に長いものとなっているため、「MAX STRIPE」の白いラインは、これまでのアライメントにはなかったほどの長さとなっています。

◆ソールウェイトは両端が円形の細長いタイプに
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、ロフトが多めのヘッドに対し、シャフトをターゲット方向に傾けて装着しており、その装着位置もフェース面から離れた、ヘッドの重心位置となっているシリーズです。これらの設計により、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」を軽く握ってライ角どおりに持ち上げた場合、ヘッドは回転しづらく(トルクレス)、トウ側を上にしてフェース面をスクエアにキープすることがとても容易になっています。つまりは、トウアップバランスのパターということです。新モデルである「MAX 1」と「MAX STRIPE」のソールウェイトは、ヒール、トウ共に約10gとなっており、Ai-ONEパターシリーズの円形型ウェイトとは異なる、両端が円形の細長いタイプを採用しています。

◆ヘッドをインやアウト方向に動かしづらい
トウアップバランスになっていることで、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」はヘッドをオートマチックに真っすぐ、スクエアなまま引きやすく、かつ、ターゲット方向にも真っすぐ、スクエアに振っていきやすい特性となっています。言い換えれば、ヘッドがターゲットラインから外れにくく、インやアウトに引いたり、出していったりしづらいパターということになります。また、前述のようにシャフトがターゲット方向に傾けて装着されているため、自然とハンドファーストの構えとなり、低く長いストロークも自動的に実現することができます。

◆AI設計インサートが、ボールスピードの低減を抑制
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、Ai-ONEパターと同じく、Ai-ONE・インサートが装着されています。オフセンターヒットしても、ボールスピードの低減を抑えるようにAIが設計したもので、トルクレス設計や、ハンドファーストによる低く長いストロークと相まって、安定したパッティングをやさしく実現してくれます。なお、「MAX 1」と「MAX STRIPE」では、フェース面裏側のAIが設計した複雑な隆起を見えるようにする、ポリカーボネート製のウィンドウは設置されていません。

◆すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」では、「STROKE LAB 90シャフト」が採用されています、すべてをスチールでつくりながら90g台の軽量さも実現しているもので、バット部は太めに設計。トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。また手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載。軽量なシャフトと組み合わせることで、パター全体の慣性モーメントを高めており、一貫性のある安定したストロークをプレーヤーにもたらします。

 

※キャロウェイ オンラインストアとキャロウェイ/トラヴィスマシュー青山店、キャロウェイ心斎橋店、キャロウェイ フィッティングスタジオ Victoria Golf新宿店9階のみで数量限定発売

ヘッドスペック

Aiワン スクエア2 スクエアマックスストライプ/Ai-ONE Square 2 Square MAX STRIPE パター
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
ステンレス6.3°

シャフトバリエーション

Aiワン スクエア2 スクエアマックスストライプ/Ai-ONE Square 2 Square MAX STRIPE パターを詳しく見る

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