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シリーズの特徴

  • APEXブランドのアイアンが生まれて10周年。新たな「APEX PERFORMANCE SERIESアイアン」は、記念すべき年に相応しい製品をつくりたいという思いのもと、開発が行われました。「APEX Ai200(エイペックス エーアイ 200)アイアン」「APEX Ai300(エイペックス エーアイ 300)アイアン」「APEX Ti FUSION(エイペックス ティーアイ フュージョン)アイアン」の3つのモデルがラインナップされています。

APEX PERFORMANCE アイアンシリーズ

ヘッド名番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積(cc)バランス可変スリーブ調整機能(ウエート)バンス角
APEX Ai300アイアン#4鍛造カーペンター455スチール20.0°DART6:D0 950GH/750GH:D1
APEX Ti FUSION アイアン#4鍛造430ステンレススチール21.0°D1
APEX Ti FUSION アイアン#5~9、PW鍛造430ステンレススチール38.0°~35.75°D1
APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)#5~9、PW25.0°~42.0°
APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)#5~9、PW軟鉄鍛造23.0°~43.0°D2・D0
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

すべてに妥協したくないゴルファーへ──
APEX10周年のAiフォージドアイアン
◆2021年APEXアイアンの後継機種で、APEX PROアイアンに似たデザイン
「APEX Ai200アイアン」は、2021年APEXアイアンの後継モデルという位置づけになります。前作よりもトップブレードがややシャープで、程良いオフセットもついた、すっきりとした見た目となっています。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。

ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に
「APEX Ai200アイアン」はボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai200アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部のトウ・ヒール方向に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

◆APEXシリーズで初めて、Aiスマートフェースを導入
前作のAPEXアイアンでは、AIが設計したFLASHフェースが採用されていましたが、「APEX Ai200アイアン」では、PARADYM Ai SMOKEシリーズのアイアンに続いて、Aiスマートフェースが採用されました。ミドルハンディキャッパー(おおよそ80台のスコアのゴルファー)の打点分布などをより細かく、数もより多くインプットし、AIがスピンと打ち出し角のさらなる適正化しつつ、前作以上のボールスピードも実現。鍛造構造とAiスマートフェースのブラッシュアップにより、スピン量については、同じフェース素材を使用したPARADYMアイアンよりも約500回転多くなっているため、さらに高く上がって、止まるボールにより、ターゲットをピンポイントに狙っていくことができます。

ヘッドスペック

APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5~9、PW軟鉄鍛造23.0°~43.0°D2・D0

シャフトバリエーション

APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)を詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

飛びと打感がアップグレードされた やさしいAiフォージドアイアン

 

◆2021年APEX DCBアイアンの後継機種で、より安心感のある顔つき
「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけになります。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。

◆ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に
APEX Ai200アイアン同様、「APEX Ai300アイアン」もボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai300アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

ヘッドスペック

APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5~9、PW25.0°~42.0°

シャフトバリエーション

APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)を詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ti FUSION アイアン 6本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

鍛造チタンフェース×鍛造ボディのAiフォージドハイグレードアイアン

 

◆APEX PROアイアンとAPEX Ai 200アイアンの中間に位置するような形状
「APEX Ti FUSIONアイアン」は、中・上級者をターゲットとしたモデルで、2023年登場のAPEX PROアイアンと今回のAPEX PERFORMANCE SERIESにおけるAPEX Ai 200アイアンの中間と言えるようなヘッド形状となっています。トップブレードは薄めで、フェース長もAPEX Ai 200アイアンよりもわずかに抑えられており、非常にシャープなフォルムです。また、DLC(ダイヤモンドライクカーボンコーティング)という処理を用いて、ヘッド全体をブラックカラーで覆っているため、構えたときには非常に引き締まったヘッドに見えます。バックフェースは一見、APEX Ai 200アイアンに似ているようですが、下部には台形状のウェイトを搭載しておらず、中空構造の内部に設置したタングステンウェイトで重心位置を最適化。そのため、まさにマッスルバックアイアンを思わせる、非常にすっきりとしたデザインに仕上がっています。。

◆特許出願中の技術を生かして、大きな飛びと心地良い打感を両立
「APEX Ti FUSIONアイアン」をもっとも特徴づけているのが、フェースに鍛造チタン、ボディに鍛造430ステンレススチールを採用しているところです。これまでもチタンフェースを採用したアイアンの例はありましたが、フェースもボディも鍛造というモデルは珍しいと言えます。チタンの反発力による大きな飛びと、鍛造による打球感の心地良さを両立した、画期的なアイアンです。ちなみに、チタンは基本的に異素材と溶接(素材自体を溶かして接合する方法)することができない金属で、別の金属を溶かして接着材のように利用するブレージングという接合方法を採ることが一般的ですが、今回は特許出願中の進化したブレージング方法を採用。これにより、従来よりも精密にチタンフェースとステンレススチールのボディを接合することができています。

◆中・上級者のリアルなデータを生かしたAiスマートフェース
APEX Ai 200アイアン、APEX Ai 300アイアン同様、「APEX Ti FUSIONアイアン」でもAiスマートフェースが採用されています。ターゲットゴルファーである中・上級者の打点、スイングなどのリアルなデータを生かして、AIがスピンや打ち出し角を適正化するフェースを設計。チタンでつくられたフェースの威力や中空構造と相まって、大きな飛びとピンポイントで狙っていける弾道を安定してもたらします。

 

※公式オンラインストアおよびCALLAWAY SELECTED STOREでの限定発売。

ヘッドスペック

APEX Ti FUSION アイアン
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5~9、PW鍛造430ステンレススチール38.0°~35.75°D1

シャフトバリエーション

APEX Ti FUSION アイアン 6本セット(#5~9、PW)を詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ti FUSION アイアン

商品の特徴

鍛造チタンフェース×鍛造ボディのAiフォージドハイグレードアイアン

 

◆APEX PROアイアンとAPEX Ai 200アイアンの中間に位置するような形状
「APEX Ti FUSIONアイアン」は、中・上級者をターゲットとしたモデルで、2023年登場のAPEX PROアイアンと今回のAPEX PERFORMANCE SERIESにおけるAPEX Ai 200アイアンの中間と言えるようなヘッド形状となっています。トップブレードは薄めで、フェース長もAPEX Ai 200アイアンよりもわずかに抑えられており、非常にシャープなフォルムです。また、DLC(ダイヤモンドライクカーボンコーティング)という処理を用いて、ヘッド全体をブラックカラーで覆っているため、構えたときには非常に引き締まったヘッドに見えます。バックフェースは一見、APEX Ai 200アイアンに似ているようですが、下部には台形状のウェイトを搭載しておらず、中空構造の内部に設置したタングステンウェイトで重心位置を最適化。そのため、まさにマッスルバックアイアンを思わせる、非常にすっきりとしたデザインに仕上がっています。。

◆特許出願中の技術を生かして、大きな飛びと心地良い打感を両立
「APEX Ti FUSIONアイアン」をもっとも特徴づけているのが、フェースに鍛造チタン、ボディに鍛造430ステンレススチールを採用しているところです。これまでもチタンフェースを採用したアイアンの例はありましたが、フェースもボディも鍛造というモデルは珍しいと言えます。チタンの反発力による大きな飛びと、鍛造による打球感の心地良さを両立した、画期的なアイアンです。ちなみに、チタンは基本的に異素材と溶接(素材自体を溶かして接合する方法)することができない金属で、別の金属を溶かして接着材のように利用するブレージングという接合方法を採ることが一般的ですが、今回は特許出願中の進化したブレージング方法を採用。これにより、従来よりも精密にチタンフェースとステンレススチールのボディを接合することができています。

◆中・上級者のリアルなデータを生かしたAiスマートフェース
APEX Ai 200アイアン、APEX Ai 300アイアン同様、「APEX Ti FUSIONアイアン」でもAiスマートフェースが採用されています。ターゲットゴルファーである中・上級者の打点、スイングなどのリアルなデータを生かして、AIがスピンや打ち出し角を適正化するフェースを設計。チタンでつくられたフェースの威力や中空構造と相まって、大きな飛びとピンポイントで狙っていける弾道を安定してもたらします。

 

※公式オンラインストアおよびCALLAWAY SELECTED STOREでの限定発売。

ヘッドスペック

APEX Ti FUSION アイアン
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#4鍛造430ステンレススチール21.0°D1

シャフトバリエーション

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キャロウェイ(Callaway)

APEX Ai300アイアン

商品の特徴

飛びと打感がアップグレードされた やさしいAiフォージドアイアン

 

◆2021年APEX DCBアイアンの後継機種で、より安心感のある顔つき
「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけになります。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。

◆ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に
APEX Ai200アイアン同様、「APEX Ai300アイアン」もボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai300アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

ヘッドスペック

APEX Ai300アイアン
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#4鍛造カーペンター455スチール20.0°DART6:D0 950GH/750GH:D1

シャフトバリエーション

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