スコッツデール プライムタイン4／SCOTTSDALE PRIME TYNE 4 左用 パター

新ペバックスインサート搭載で「やわらかいのに、転がる。」

距離感のミスを抑制

◆新ぺバックスフェース

新開発のペバックスインサートを搭載し、これまでにないやわらかさと転がりを実現！

やわらかいのにしっかり転がる高反発設計で、距離感が合わせやすい。心地よいソフトな打感と、しっかりと響く打音がゴルファーの転がりのイメージとタッチがしっかり合い、自信を持ってパッティングが可能。

プロからアマチュアまで、ソフトな打感を好むすべてのゴルファーに向けて開発された新インサート。

◆深重心だから、高MOI

距離感や方向のバラツキは、芯に当たらないことが原因の一つ。ぺバックスインサート搭載パターなら、搭載していないパターに比べて高MOI のため、ミスヒット時のエネルギーロスを最小限に抑え、安定した転がりを実現。
軽量なインサートをフェース面に搭載することで重心が深くなり高MOI になり、オフセンターヒットでも初速が落ちづらい。PLD シリーズのモデルより高MOI。

◆削り出しパターと同等の転がり

反発力の高い新ぺバックスインサートはPLDシリーズに採用されたシャローAMP溝と同等の転がりを実現。やわらかい打感が好みだが、転がりで選択できなかったゴルファーにおすすめ。

◆大事な「打音」と「打感」

パター選びでは、他のクラブと異なり、数値以上にフィーリングが重視されることが多く、その中でも特に重要なのが打音と打感です。音が出ないパターは距離感の調整が難しく、また、打感と打音にズレがあると距離感が合わなくなります。

音と打感を通じてタッチを調整することで、ストロークのイメージと実際の転がりが一致し、理想的なストロークを実現し、カップインの確立が向上します。

◆キーワードは「距離感」

「ソフトな打感でしっかり転がるタイプ」と「ソリッドな打感でしっかり転がるタイプ」、2つの異なる打感をフィッティングすることで、距離感のフィーリングを最適化することができます。

打感は手のひらに伝わる感触や打音、転がりのフィーリングが異なり、距離感のパフォーマンスを大きく影響します。自分に合った打感を選ぶことで、精度が向上しカップインの確立が高まります。

◆PRIME TYNE 4　

ショートスラントネックで操作性抜群。
ツートンデザインによりアライメント効果が向上。

• サイトラインが強調されたデザイン
• SuperStrokeTour2.0 PT Blueグリップ
• ストロークタイプ：トゥ・バランス

※画像は右用です