DFX

よりパッティングが楽しくなる、ホワイトヘッドの際立つ美しさ

昨年春に発売した「DFXパター」の派生モデルとして、女性ゴルファー専用の「DFX ウィメンズパター」が登場しました。いちばんの大きな違いは、カラーリングです。
ヘッド全体がホワイトカラーで覆われ、グリーン上でとても映える、目を引く仕上がりとなっています。
また、インサートには、オデッセイ史上もっとも柔らかい素材を採用したDFXインサートを、そのまま引き継ぎました。ラインアップは、女子プロにも愛用者の多い形状であるDOUBLE WIDE、#7をラインアップし、パター長さは32インチと多くの女性ゴルファーに最適な長さをご用意しました。

◆人気のDFXパターを女性用にアレンジ
昨年の春に発売されたDFXパターは、人気の5機種をラインアップし、ビギナーから上級者まで、幅広いゴルファーに使用してもらえるモデルとなっています。
そのDFXパターを女性ゴルファー向けにアレンジしたのが、今回発売の「DFX ウィメンズパター」です。

◆サイトラインやロゴにはローズゴールドを採用
LDFXパターと「DFX ウィメンズパター」の最大の違いは、なんといってもカラーリングです。
DFXパターのブラックに対して、「DFX ウィメンズパター」は、ヘッド全体がホワイトをまとっており、そのホワイトを邪魔しないように、サイトラインやロゴにはローズゴールドカラーを使用しています。
芝の緑とのコントラストにより、グリーン上では際立った美しさで、これまで以上に、グリーンに行くのが楽しみになっていきそうです。

◆優美な模様を描き出すフェースミーリング
LA GRANGE RSはフェース面の処理も、従来のTOULONパターとは異なっています。
通常では、ダイヤモンド(ひし形)の深い溝などで構成されたパターンが刻まれていますが、LA GRANGE RSではシンプルなフェースミーリングを採用。
細かいミーリングの溝が、独特の美しさを見せています。

◆オデッセイ史上もっともソフトなインサート
DFXパターと同様、「DFX ウィメンズパター」の性能において、もっとも大きな特徴といえば、DFXインサートです。
このインサートはブラックカラーのため、硬そうにも映るかもしれませんが、まったく逆です。
オデッセイ史上もっともソフトな素材を使って製作されており、ホワイト・ホット インサートよりも柔らかくなっていますから、打感はとてもソフトです。

◆女子プロにも人気の2機種を32インチでラインアップ
ラインアップは、オデッセイのなかでも人気の定番モデルで、使用している女子プロも多いDOUBLE WIDE、#7の2種類となっており、パター長さはいずれも32インチです。
装着されたピストルタイプのグリップと付属するヘッドカバーには、ヘッドと同様にホワイトを基調としたカラーリングを採用。
パッティング中はもちろん、ゴルフバッグのなかに入れているときも、とても目を引きます。

よりパッティングが楽しくなる、ホワイトヘッドの際立つ美しさ

昨年春に発売した「DFXパター」の派生モデルとして、女性ゴルファー専用の「DFX ウィメンズパター」が登場しました。いちばんの大きな違いは、カラーリングです。
ヘッド全体がホワイトカラーで覆われ、グリーン上でとても映える、目を引く仕上がりとなっています。
また、インサートには、オデッセイ史上もっとも柔らかい素材を採用したDFXインサートを、そのまま引き継ぎました。ラインアップは、女子プロにも愛用者の多い形状であるDOUBLE WIDE、#7をラインアップし、パター長さは32インチと多くの女性ゴルファーに最適な長さをご用意しました。
 

Features & Benefits

◆人気のDFXパターを女性用にアレンジ
昨年の春に発売されたDFXパターは、人気の5機種をラインアップし、ビギナーから上級者まで、幅広いゴルファーに使用してもらえるモデルとなっています。
そのDFXパターを女性ゴルファー向けにアレンジしたのが、今回発売の「DFX ウィメンズパター」です。

◆サイトラインやロゴにはローズゴールドを採用
LDFXパターと「DFX ウィメンズパター」の最大の違いは、なんといってもカラーリングです。
DFXパターのブラックに対して、「DFX ウィメンズパター」は、ヘッド全体がホワイトをまとっており、そのホワイトを邪魔しないように、サイトラインやロゴにはローズゴールドカラーを使用しています。
芝の緑とのコントラストにより、グリーン上では際立った美しさで、これまで以上に、グリーンに行くのが楽しみになっていきそうです。

◆オデッセイ史上もっともソフトなインサート
DFXパターと同様、「DFX ウィメンズパター」の性能において、もっとも大きな特徴といえば、DFXインサートです。
このインサートはブラックカラーのため、硬そうにも映るかもしれませんが、まったく逆です。
オデッセイ史上もっともソフトな素材を使って製作されており、ホワイト・ホット インサートよりも柔らかくなっていますから、打感はとてもソフトです。

◆女子プロにも人気の2機種を32インチでラインアップ
ラインアップは、オデッセイのなかでも人気の定番モデルで、使用している女子プロも多いDOUBLE WIDE、#7の2種類となっており、パター長さはいずれも32インチです。
装着されたピストルタイプのグリップと付属するヘッドカバーには、ヘッドと同様にホワイトを基調としたカラーリングを採用。
パッティング中はもちろん、ゴルフバッグのなかに入れているときも、とても目を引きます。

◆オデッセイでもっともソフトなインサートを踏襲
2000年代初めに発売した初代DFXから、ときは流れて約20年後の2021年、DFXパターが復活。新しいDFXインサートは、ボディとともに初代のブラックカラーを継承し、現在展開しているオデッセイパターの中でもっともソフトな素材を使って製作され、フィーリングはまったく異なるものとなりました。今回登場の「DFX BY ODYSSEYパター」は、名称を少しあらためつつ、4年ぶりのリニューアルを果たしたものとなり、DFXインサートは前作と同じく、オデッセイでもっともソフトなフィーリングとなっています。

◆ボディをチャコールグレーにし、5機種をラインアップ
2021年モデルからは、ボディのカラーも変更されています。完全なブラックではなくチャコールグレーを採用しており、よりDFXインサートの黒が際立つようになりました。ラインアップは、#1 CH、#1W CH、V-LINE FANG DB、#10 S、2-BALL BLADE CHという5機種。2-BALL BLADEを除く4機種では、白いラインのアライメントがヘッド上面に入れられています。

◆オデッセイでもっともソフトなインサートを踏襲
2000年代初めに発売した初代DFXから、ときは流れて約20年後の2021年、DFXパターが復活。新しいDFXインサートは、ボディとともに初代のブラックカラーを継承し、現在展開しているオデッセイパターの中でもっともソフトな素材を使って製作され、フィーリングはまったく異なるものとなりました。今回登場の「DFX BY ODYSSEYパター」は、名称を少しあらためつつ、4年ぶりのリニューアルを果たしたものとなり、DFXインサートは前作と同じく、オデッセイでもっともソフトなフィーリングとなっています。

◆ボディをチャコールグレーにし、5機種をラインアップ
2021年モデルからは、ボディのカラーも変更されています。完全なブラックではなくチャコールグレーを採用しており、よりDFXインサートの黒が際立つようになりました。ラインアップは、#1 CH、#1W CH、V-LINE FANG DB、#10 S、2-BALL BLADE CHという5機種。2-BALL BLADEを除く4機種では、白いラインのアライメントがヘッド上面に入れられています。

◆女性向けに細めのグリップを採用した32インチも用意
シャフトはスチールで、パター長さは32、33、34インチを用意しました。グリップは、33、34インチモデルにDFX Pistolグリップを採用。32インチモデルは、DFX SLIM Pistolグリップを装着し、女性ゴルファーに使いやすい仕様としています。なお、32インチモデルが設定されているのは、#1W CHとV-LINE FANG DBの2モデルです。価格設定はすべてのモデルにおいて、ビギナーから上級者まで幅広いゴルファーに使用してもらえるよう、リーズナブルなお求めやすいものとなっています。

◆オデッセイでもっともソフトなインサートを踏襲
2000年代初めに発売した初代DFXから、ときは流れて約20年後の2021年、DFXパターが復活。新しいDFXインサートは、ボディとともに初代のブラックカラーを継承し、現在展開しているオデッセイパターの中でもっともソフトな素材を使って製作され、フィーリングはまったく異なるものとなりました。今回登場の「DFX BY ODYSSEYパター」は、名称を少しあらためつつ、4年ぶりのリニューアルを果たしたものとなり、DFXインサートは前作と同じく、オデッセイでもっともソフトなフィーリングとなっています。

◆ボディをチャコールグレーにし、5機種をラインアップ
2021年モデルからは、ボディのカラーも変更されています。完全なブラックではなくチャコールグレーを採用しており、よりDFXインサートの黒が際立つようになりました。ラインアップは、#1 CH、#1W CH、V-LINE FANG DB、#10 S、2-BALL BLADE CHという5機種。2-BALL BLADEを除く4機種では、白いラインのアライメントがヘッド上面に入れられています。

新たな名称とボディカラーで、4年ぶりのリニューアル

◆オデッセイでもっともソフトなインサートを踏襲
2000年代初めに発売した初代DFXから、ときは流れて約20年後の2021年、DFXパターが復活。新しいDFXインサートは、ボディとともに初代のブラックカラーを継承し、現在展開しているオデッセイパターの中でもっともソフトな素材を使って製作され、フィーリングはまったく異なるものとなりました。

今回登場の「DFX BY ODYSSEYパター」は、名称を少しあらためつつ、4年ぶりのリニューアルを果たしたものとなり、DFXインサートは前作と同じく、オデッセイでもっともソフトなフィーリングとなっています。

◆ボディをチャコールグレーにし、5機種をラインアップ
2021年モデルからは、ボディのカラーも変更されています。完全なブラックではなくチャコールグレーを採用しており、よりDFXインサートの黒が際立つようになりました。ラインアップは、#1 CH、#1W CH、V-LINE FANG DB、#10 S、2-BALL BLADE CHという5機種。

2-BALL BLADEを除く4機種では、白いラインのアライメントがヘッド上面に入れられています。

◆女性向けに細めのグリップを採用した32インチも用意
シャフトはスチールで、パター長さは32、33、34インチを用意しました。グリップは、33、34インチモデルにDFX Pistolグリップを採用。32インチモデルは、DFX SLIM Pistolグリップを装着し、女性ゴルファーに使いやすい仕様としています。なお、32インチモデルが設定されているのは、#1W CHとV-LINE FANG DBの2モデルです。

価格設定はすべてのモデルにおいて、ビギナーから上級者まで幅広いゴルファーに使用してもらえるよう、リーズナブルなお求めやすいものとなっています。

新たな名称とボディカラーで、4年ぶりのリニューアル

◆オデッセイでもっともソフトなインサートを踏襲
2000年代初めに発売した初代DFXから、ときは流れて約20年後の2021年、DFXパターが復活。新しいDFXインサートは、ボディとともに初代のブラックカラーを継承し、現在展開しているオデッセイパターの中でもっともソフトな素材を使って製作され、フィーリングはまったく異なるものとなりました。

今回登場の「DFX BY ODYSSEYパター」は、名称を少しあらためつつ、4年ぶりのリニューアルを果たしたものとなり、DFXインサートは前作と同じく、オデッセイでもっともソフトなフィーリングとなっています。

◆ボディをチャコールグレーにし、5機種をラインアップ
2021年モデルからは、ボディのカラーも変更されています。完全なブラックではなくチャコールグレーを採用しており、よりDFXインサートの黒が際立つようになりました。ラインアップは、#1 CH、#1W CH、V-LINE FANG DB、#10 S、2-BALL BLADE CHという5機種。

2-BALL BLADEを除く4機種では、白いラインのアライメントがヘッド上面に入れられています。