レヴァ ライズ

アジャスタブルホーゼルで、数ある選択肢から より自分にフィットしたセッティングを

◆ロフト角とライ角のコンビネーションは計7つ
「REVA RISEユーティリティ」の番手ラインアップは4H、5H、6Hとなっており、ロフト角やライ角を自分に合うように調整することのできるアジャスタブルホーゼルを全番手に採用しています。このアジャスタブルホーゼルは、ELYTEシリーズでも採用された最新のニューオプティフィット4と呼ばれるタイプで、キャロウェイのユーティリティで搭載されてきた従来のものよりもライ角の設定パターンが増加。ロフト角とライ角のコンビネーションは、計7種類から選ぶことができるようになっています。
◆ドライバー、フェアウェイウッドと同様のシャープなデザイン
「REVA RISEユーティリティ」のシャフトには、40g台の軽量モデルであるELDIO 40 for CallawayのLフレックスが採用されています。クラブ全体のデザインは、シャープでスマートな印象に仕上がっています。

◆2025年初登場の最新フェース、Ai 10x FACEを採用
「REVA RISEユーティリティ」においても、Ai 10x FACEが採用されました。キャロウェイの2025年最新シリーズ、ELYTEでも採用されたAI設計のフェースです。特徴は、インパクト時に弾道を最適なものへと補正してくれる、フェース上の場所（コントロールポイント）が、大幅に増加しているところで、フェースのどこで打っても大きなミスにはならず、しっかりと飛ばしていけるようになっています。また、ボールが落ちる場所も、とても狭い範囲に収まるよう、設計されています。
◆インプットしたデータは、女性限定で2000スイング以上！
Ai 10x FACEは、実際のゴルファーのリアルなスイングデータを大量にインプットして、AIが設計しているものですが、「REVA RISE」シリーズでは、ドライバーからアイアンまで、ELYTE MAX FAST ウィメンズシリーズとも異なる独自のスイングデータが反映されています。インプットされたのは女性ゴルファーのスイングデータのみになり（ELYTE MAX FAST ウィメンズシリーズではアジア人のみ）、その数は2000スイング以上。これにより、「REVA RISE」シリーズのAi 10x FACEは、より女性ゴルファーの打点位置やヘッドの入り方、ミスなどの傾向を考慮した設計となっています。