CB ウェッジ

CB ウェッジ ウェッジシリーズ
CB Wedge ウェッジ
商品の特徴
グリーン周りでの自信を劇的に高める、
安心とやさしさの高機能
驚異的なやさしさで人気を博した、2020年秋発売のMACK DADDY CBウェッジに待望の後継モデル、「CBウェッジ」が登場です。
今回もやさしさを最優先に設計し、グリーン周りの苦手なゴルファーに安心感と自信をもたらすキャビティバックの大きな形状です。
また、ヘッドはより心地良い打感を実現するべく、高強度ながら柔らかい性質を持つ431ステンレススチールで形づくられており、フェースの裏側には、単品ウェッジで初めてウレタン・マイクロスフィアも装備しました。
フェース面では、鋭い角を持つ37Vグルーブに加えて、フェースブラスト処理も導入。
スピン性能も、しっかりと高められています。「トライレベル・ソール」というワイドでありながら抜けも良いユニークなソール形状には、JAWS FORGEDウェッジなどでも行われているリーディングエッジの面取りもプラスして、さらにダフリによるミスを軽減。
プレーヤーは、これまで以上に大きな自信を持ってアプローチショットに臨むことができるはずです。
シャフトには、重量帯の異なる2つのスチールを用意。ロフトは48~60度まで、2度刻みで7種類の設定です。
◆ラージヘッドとキャビティバックがもたらす抜群のやさしさ
「CBウェッジ」は、やさしさを最優先に設計されています。前作と言えるMACK DADDY CBウェッジから大きなサイズのヘッド形状や、バックフェース部のキャビティ構造を継承。見た目の安心感をプレーヤーに与えつつ、大きなヘッドの外周部分に重量が配分されていることによる高い慣性モーメントで、ミスヒットにとても強いヘッドとなっています。
◆素材とウレタン・マイクロスフィアで追求した打感の良さ
「CBウェッジ」では、ヘッド素材も注目です。MACK DADDY CBウェッジは17-4ステンレススチールを採用していましたが、今回は、より高強度で柔らかい特徴を備えている431ステンレススチールを使用。心地良い打感のウェッジに仕上がっています。さらに、単品ウェッジでは初めて、キャロウェイ独自のウレタン・マイクロスフィアも搭載。ここでもインパクト時のフィーリングの向上を図っています。
◆大きなスピンを生む、37Vグルーブとフェースブラスト処理
「CBウェッジ」のフェース面には、JAWS FORGEDウェッジやJAWS RAWウェッジでも採用されている37Vグルーブが施されています。この溝は、フェース上の角がより鋭くなるようにデザインされているもので、あらゆる場面において大きなスピンを安定して発生。距離のコントロール性を向上させることにも貢献しています。加えて、溝以外の部分には、やや粗めのブラスト処理も導入。37Vグルーブとともにスピン性能をアップさせています。なお、7種類のロフト設定のうち、54~60度の4モデルにはフルフェーススコアラインを採用。トウ側でヒットしても充分なスピンを実現してくれ、フェースを開いて打つようなアプローチの際には、多少打点がずれても、しっかりとスピンが入りそうなイメージもプレーヤーに与えてくれます。
◆ダフリを防ぐ、トライレベル・ソール
やさしさ重視の「CBウェッジ」では、多少ボールの手前から入っても芝の上を滑ってくれるよう、「トライレベル・ソール」という幅の広いユニークなソール形状が採用されています。リーディングエッジ部分には、MACK DADDY CBウェッジではなかった面取りも導入。必要以上に芝に刺さることを防ぐことで、ミスヒットを大幅に軽減してくれます。
◆ロフト設定は7種類で、2つのスチールシャフトも用意
ロフトは、48度から60度まで、2度刻みで7種類を設定。ゴルファーそれぞれのレベルやクラブセッティングに広く対応する豊富なラインアップとなっています。ヘッド仕上げは、クロムメッキ。シャフトには、重量帯の異なる2種類のスチールモデルを用意しました。
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
CB 12 ウェッジ
商品の特徴
継承されたやさしさに進化したスピン性能
◆溝の範囲も、フェース全面からスタンダードなものに
「CB 12ウェッジ」は、2023年に登場したCBウェッジの後継モデルです。フェース面に入れられた溝は、OPUSウェッジのように、鋭い角を持つ37Vグルーブの溝の体積を小さくする一方、狭いピッチでフェース面に搭載したことで溝の本数が増加しています。これによりスピン性能が高まっており、とくにラフやウェットなライからのコントロール性が向上しています。
◆安心感とミスへの強さをもたらす大きめサイズ
ヘッドは、やさしさを最優先したものとなっており、大きめのサイズや、バックフェースのキャビティ構造がプレーヤーに安心感をもたらす一方、大きな輪郭の外周部分に重量が配分されることで、慣性モーメントも非常に高くなっています。ミスヒットにとても強いモデルと言えます。ヘッド素材も前作で採用された、より高強度で柔らかい特徴を備えている431 ステンレススチールを継承。心地良い打感のウェッジに仕上がっています。
◆前後に面取りが施された、幅広でバンスも大きいソール
大きめのサイズとともに、「CB 12ウェッジ」のやさしさの要因となっているのがソールです。多少ボールの手前から入っても芝の上を滑ってくれるよう、幅の広いソールと大きめのバンスが採用されており、リーディングエッジ側とトレーリングエッジ側には面取りも導入。芝に刺さることを防ぐ一方で、抜けの良さも実現しており、安定してナイスアプローチへと導いてくれます。
◆ウレタン・マイクロスフィアで打感の良さを追求
ウレタン・マイクロスフィアを搭載し、インパクト時に余計な振動を吸収することで、柔らかなヘッド素材、431 ステンレススチールとともに、ソフトなフィーリングをプレーヤーの手に伝えます。
◆ロフト設定は6種類で、2つのスチールシャフトを用意
「CB 12ウェッジ」のロフトラインアップには、50度から60度まで2度刻みで6種類を用意。バンスは50、52、58、60度が12度で、54、56度は14度となっています。ヘッド仕上げはクロム。シャフトには、日本シャフト製の重量帯の異なる2種類のスチールモデルを用意しました。
・GRIP:Callaway Tour Velvet 360 ラバー バックライン無し
ヘッドスペック
シャフトバリエーション
CB 12 ウィメンズ ウェッジ(カスタム)
商品の特徴
継承されたやさしさに進化したスピン性能
◆溝の範囲も、フェース全面からスタンダードなものに
「CB 12ウェッジ ウィメンズ」は、2023年に登場したCBウェッジの後継モデルです。フェース面に入れられた溝は、OPUSウェッジのように、鋭い角を持つ37Vグルーブの溝の体積を小さくする一方、狭いピッチでフェース面に搭載したことで溝の本数が増加しています。これによりスピン性能が高まっており、とくにラフやウェットなライからのコントロール性が向上しています。
◆安心感とミスへの強さをもたらす大きめサイズ
ヘッドは、やさしさを最優先したものとなっており、大きめのサイズや、バックフェースのキャビティ構造がプレーヤーに安心感をもたらす一方、大きな輪郭の外周部分に重量が配分されることで、慣性モーメントも非常に高くなっています。ミスヒットにとても強いモデルと言えます。ヘッド素材も前作で採用された、より高強度で柔らかい特徴を備えている431 ステンレススチールを継承。心地良い打感のウェッジに仕上がっています。
◆前後に面取りが施された、幅広でバンスも大きいソール
大きめのサイズとともに、「CB 12ウェッジ ウィメンズ」のやさしさの要因となっているのがソールです。多少ボールの手前から入っても芝の上を滑ってくれるよう、幅の広いソールと大きめのバンスが採用されており、リーディングエッジ側とトレーリングエッジ側には面取りも導入。芝に刺さることを防ぐ一方で、抜けの良さも実現しており、安定してナイスアプローチへと導いてくれます。
◆ウレタン・マイクロスフィアで打感の良さを追求
ウレタン・マイクロスフィアを搭載し、インパクト時に余計な振動を吸収することで、柔らかなヘッド素材、431 ステンレススチールとともに、ソフトなフィーリングをプレーヤーの手に伝えます。
◆ロフト設定は6種類で、2つのスチールシャフトを用意
「CB 12ウェッジ ウィメンズ」のロフトラインアップには、50度から60度まで2度刻みで6種類を用意。バンスは50、52、58、60度が12度で、54、56度は14度となっています。ヘッド仕上げはクロム。シャフトはカスタムです。
ヘッドスペック
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