G440シリーズの魅力を再検証!ウッド系全14モデルを徹底紹介
ゴルフギアカタログ編集部更新日:
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2025年の発売以来、圧倒的な寛容性と飛距離性能で市場を席巻し続けているPING「G440」シリーズ 。2026年2月には待望の追加モデル「G440K」が登場し、全7モデルの盤石な布陣となりました 。なぜこれほどまでに多くのゴルファーに支持されるのか 。本記事では、一貫した「やさしさ」へのこだわりが生んだ各モデルの特徴を徹底解剖し、あなたのゴルフを劇的に変えるクラブを提案します。

発売から1年経っても売れ続けるG440!人気の秘密は裏切らないミスへの強さ
2025年2月5日に発売されたPING(ピン)の「G440シリーズ」は、ミスへの寛容性が高まる慣性モーメントと、飛距離性能にこだわって開発されたシリーズとしてデビューしました。テーラーメイドやキャロウェイといった大手海外メーカーとほぼ同じタイミングでの発売だったのにも関わらず、圧倒的な販売本数を記録し、2025年のドライバー市場を席巻しました。しかも2026年の現在でもまだまだ売れ続けています。
なぜここまでG440のドライバーは絶大な支持を得られているのでしょうか。理由はいくつかありますが、最も大きな理由は、クラブとしての性能です。ミスへの寛容性が高いヘッドは、投影面積が大きく安心感もあります。飛距離はもちろん、打感や打音などにもこだわり、“やさしいドライバー”として、非常に高い完成度を誇っています。
もう一つの大きな理由として、メーカーとして長年変わらない一貫したコンセプトを持っている点が挙げられます。PINGというメーカーは、“ゴルファーが難しいと感じるクラブは作らない”というポリシーを持っています。また“前作を超える性能を持つクラブでなければ市販しない”という考えも持っており、“G”の名を持つシリーズは、代々ミスへの寛容性、やさしさにこだわって作られています。
近年は2017年9月に発売された「G400」シリーズを皮切りに、2019年「G410」シリーズ、2020年「G425」シリーズ、2022年「G430」シリーズ、そして今回の「G440」シリーズへ続き、モデルチェンジを行うたびに、やさしさを追求したブレないコンセプトの中で改善を重ねてきているのです。その一貫した姿勢が、ユーザーへの絶大な信頼感を生み、“やさしいドライバーと言えばPING”という強いイメージがクラブの性能と相まって実売につながっているのでしょう。

2026年2月5日には、G440シリーズの追加モデルとして「G440 K」ドライバーが発売されます。これでG440シリーズのドライバーは4モデル、派生モデルを含めると7モデルに増加。ますます強固なラインアップとなり、やさしいクラブを求めるゴルファーのより細かいニーズに応えられるようになりました。
ゴルファーごとに異なる“やさしい”を追求したドライバーシリーズ
G440シリーズのドライバーは、ミスへの寛容性を高める高い慣性モーメントと、深く低い重心を維持しながら飛距離性能にもこだわり、インパクト時のエネルギー伝達の最大化を可能にする重心位置に近づけた飛び重心設計を採用しています。クラウンからソールに回り込むように軽量なカーボンを配置し、低重心化と余剰重量を生み出す新カーボンフライ・ラップ・テクノロジーを採用。フェースの薄肉化、ヘッド内部のホーゼル部分を軽量化した新フリーホーゼルデザインを採用することで多くの余剰重量を生み出し、より理想の重心位置に近づけています。フェース周りは、フェース面をソールとクラウンにまで回り込むよう配置、最大のたわみ効果を狙ったフェース・ラップ・テクノロジーやフェースに丸みを持たせ、打点ズレ時のスピン量をコントロールして飛距離ロスを抑えるスピンシステンシー・テクノロジーを採用、ミスへの強さと飛距離どちらにもこだわった技術を搭載しています。
ドライバーのラインアップは、基本のモデルとして4タイプ用意されています。
PING G440 MAX ドライバー

スタンダードなポジションに位置するシリーズ中最も幅広いゴルファーに対応したモデルです。わずかなつかまりと、ミスへの寛容性、直進性に優れた性能を持っています。前作よりもヘッドサイズがわずかに小さくなり、構えやすさが向上。打感、打音も改善されフィーリング面も向上しています。ソール後方には3つのポジションを持つ可変ウェイトを搭載、ポジションによってつかまり具合の調整が可能です。ネックの弾道調整機能と合わせて高いアジャスト機能も有しています

ピン G440 MAX ドライバー
PING G440 SFT ドライバー

スライスや右へのミスに悩むゴルファーに向けたつかまり性能を高めたモデル。前作と比べて投影面積が大きくなっており、より大きな安心感を得られるように進化しています。ヒール寄りの重心設計を採用することで、対象ゴルファーに多いヒール寄りの打点にも強い、ヘッドターンがしやすい特性を持っています。ソール後方に可変ウェイトが搭載されていますが、MAXと異なり、ポジションは適度につかまるポジションと大きくつかまるポジションの2つに変更されています

ピン G440 SFT ドライバー
PING G440 LST ドライバー

ある程度のミスへの寛容性を持たせながらアスリートやパワーヒッターに対応したモデルです。シリーズ中、最も低スピン性能の設計で、高いヘッドスピードやパワーを生かしやすく、つかまりも抑えられています。可変ウェイトのポジションはMAX同様、3つのポジションが用意されており、つかまりをさらに抑えるポジションと適度なつかまりを持たせるポジションが用意されています

ピン G440 LST ドライバー
2026年2月5日に追加される「G440K」ドライバーは、ヘッド慣性モーメントが左右上下合計で1万を超える“10K(テンケイ)”で注目を集めたG430 MAX 10Kの後継モデルです。「G440K」は、G440シリーズのコンセプトやテクノロジーを踏襲しつつ、より高い慣性モーメントにこだわって設計されており、前作以上の慣性モーメント値を達成し、様々な部分で進化を遂げています。
PING G440 K ドライバー

慣性モーメント値にこだわり、“10K”はもちろん、前作以上の慣性モーメント値を誇る、ミスへの寛容性、直進性に優れたモデルです。他のG440シリーズ同様、飛び重心設計を採用することで、芯を外したミスショットでも飛距離ロスを軽減し、安定した飛距離が期待できます。また慣性モーメント値の高いモデルに多い、抵抗感のある振り心地が軽減され、ミスに強く直進性が高いのに振り抜きやすいクラブに仕上がっています

ピン G440 K ドライバー
パワーに自信がなくてもG440のやさしさが味わえるHLシリーズ
G440シリーズには、クラブが速く振れないゴルファーや高いさが出ないゴルファーのためにHLシリーズがラインアップされています。HLシリーズは、MAX、SFT、Kの3つのヘッドをベースに軽量化チューニングを実施。ベースヘッドの性能はそのままにより軽やかに振れるシリーズです。
PING G440 HL MAX ドライバー

G440 MAXドライバーをベースに軽量チューニングを施したモデルです。標準モデルのMAXと同じ仕様のヘッドにHL専用の軽量ウェイトを装着し、軽量で振り抜きやすく、高さの出しやすいシャフトを装着。さらにグリップもHLシリーズに合わせた軽量モデルを装着することで、軽やかに振り抜きやすく、高さの出しやすいモデルに仕上げられています

ピン G440 HL MAX ドライバー
PING G440 HL SFT ドライバー

つかまり性能の高いG440 SFTドライバーをベースに軽量チューニングを施したモデルです。標準のSFTと同じヘッドに軽量ウェイトを装着し、ヘッドを軽量化。軽量のグリップと高さの出しやすい先調子の軽量シャフトを組み合わせることで、軽やかに振りきれ、楽につかまり、楽に上がるクラブに設計されています

ピン G440 HL SFT ドライバー
PING G440 K HL ドライバー

最新の大慣性モーメントモデルG440Kドライバーに軽量化を施したモデルです。大慣性モーメントで少々の打点ズレのショットでも飛距離ロスが少なく、直進性が高いG440Kのヘッドに専用の軽量ウェイトを装着し、ヘッドを軽量化。さらに軽量なグリップと振り抜きやすい軽量シャフトを組み合わせ、軽やかに振り抜けるように設計されています。ヘッドスピードが遅いゴルファーでも高性能なヘッドの性能を存分に発揮できるようチューニングされたモデルです

ピン G440 K HL ドライバー
フェアウェイウッドだって抜かりなし! 軽量モデルも含めて5モデルを用意!
G440シリーズのフェアウェイウッドは、ドライバーの設計に準じたもので飛び重心設計を採用しています。重心を深く低く設計するために、ボディー側面まで回り込んだカーボンクラウンの新カーボンフライ・ラップ・テクノロジー、ヘッド内部のホーゼル部分を軽量化する新フリーホーゼルデザインなど、ドライバーと同様のテクノロジーを多く搭載しています。基本性能を従来のミスへの強さやボールの上がりやすさを維持しながら、飛距離も重視し、バランスよく仕上げてヘッドのバリエーションによって各ゴルファーのニーズに対応しています。また全モデル、全番手に弾道調整機能を搭載しており、購入後もロフト角やライ角の調整ができるようになっています。
ヘッドバリエーションもドライバーとほぼ同様で、基本となるモデルが3モデル、軽量のHLシリーズが2モデル、計5モデルをラインアップしています。
PING G440 MAX フェアウェイウッド

スタンダードなポジションに位置するモデルです。わずかなつかまりを持ち、ビギナーから上級者まで幅広く使えるクセのない特性です。番手構成は、シリーズ中最も幅広く、#3(15度)、#4(17度)、#5(19度)、#7(21度)、#9(24度)の5タイプをラインアップしています

ピン G440 MAX フェアウェイウッド
PING G440 SFT フェアウェイウッド

SFTドライバーと同様にヒール重心に設計されたつかまりの良いモデルです。つかまりの良さだけでなく高さも重視した設計を採用しており、右へのミスにお悩みのゴルファーに向けたやさしいフェアウェイウッドです。番手は、#3(16度)、#5(19度)、#7(22度)の3タイプがそろっています

ピン G440 LST フェアウェイウッド
PING G440 LST フェアウェイウッド

アスリートや飛距離を重視するゴルファーに向けた飛距離性能を重視したモデルです。他のモデルのフェースがマレージング鋼なのに対し、こちらは軽量なチタンを採用。生まれた余剰重量をソールに配置することにより非常に低重心で低スピンの強弾道を可能にしています。アスリートモデルらしくややつかまりを抑えた仕様になっており、左のミスを抑えたいゴルファーにも有効なモデルです。番手は、#3(15度)、#5(19度)の2タイプの構成です

ピン G440 LST フェアウェイウッド
PING G440 HL MAX フェアウェイウッド

軽量モデルであるG440 MAX HLドライバーの流れに合わせて設計されたMAXフェアウェイウッドの軽量モデルです。
ドライバー同様、ヘッドのウェイトを専用の軽量タイプに変更し、グリップ、シャフトも軽量のモデルを搭載。軽やかに振り抜けるクラブに仕上がっています

ピン G440 HL MAX フェアウェイウッド
PING G440 HL SFT フェアウェイウッド

軽量モデルのG440 SFT HLドライバーの流れに合わせて設計されたつかまりの良い軽量フェアウェイウッドで、右へのミスに悩むパワーのないゴルファーにピッタリの設計です。
またボールも上がりやすい設計で、ボールが上がりにくいゴルファーにもマッチします

ピン G440 HL SFT フェアウェイウッド
このジャンルでは圧倒的シェアを持つ!番手が豊富なハイブリッド
実は前作のG430で圧倒的な販売本数を誇ったのがこのハイブリッド(ユーティリティー)のジャンルです。ハイブリッドは、お助けクラブ的要素が強いジャンルのクラブであり、PINGのやさしいというイメージと高さが出しやすいクラブ性能のおかげで、モデル末期までずっと売れ続けていたという実績があります。G440ハイブリッドは、前作のやさしさはそのままに新カーボンフライ・ラップ・テクノロジーや新フリーホーゼルデザイン、など他のウッド系に使われているテクノロジーを注入。ヘッド形状やロフト構成まで見直し、さらにお助けクラブとしての磨きをかけています。
PING G440 ハイブリッド ユーティリティー

ビギナーから上級者まで幅広いゴルファーに対応するハイブリッドです。ミスへの寛容性を高く維持しながら、適度なコントロール性を持ち、ボールが上がりやすい設計を採用することで、非常に扱いやすいハイブリッドとして市場から高い評価を得ているモデルです。番手構成は非常に豊富で#2(17度)、#3(20度)、#4(23度)、#5(26度)、#6(30度)、#7(34度)の6タイプを用意。フェアウェイウッドの距離からミドルアイアンの距離まで幅広くカバーしてくれます

ピン G440 ハイブリッド ユーティリティー
PING G440 HL ハイブリッド ユーティリティー

軽量モデルであるG440 MAX HLドライバーの流れに合わせて設計されたMAXフェアウェイウッドの軽量モデルです。
ドライバー同様、ヘッドのウェイトを専用の軽量タイプに変更し、グリップ、シャフトも軽量のモデルを搭載。軽やかに振り抜けるクラブに仕上がっています

ピン G440 HL ハイブリッド ユーティリティー
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