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シリーズの特徴

  • APEXブランドのアイアンが生まれて10周年。新たな「APEX PERFORMANCE SERIESアイアン」は、記念すべき年に相応しい製品をつくりたいという思いのもと、開発が行われました。「APEX Ai200(エイペックス エーアイ 200)アイアン」「APEX Ai300(エイペックス エーアイ 300)アイアン」「APEX Ti FUSION(エイペックス ティーアイ フュージョン)アイアン」の3つのモデルがラインナップされています。

APEX PERFORMANCE アイアンシリーズ

ヘッド名番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積(cc)バランス可変スリーブ調整機能(ウエート)バンス角
エイペックス Ai300 ブラック/APEX Ai300 BLACK アイアン6本セット(#5~9、PW)#5 #6 #7 #8 #9 PW軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス22.0° 25.0° 29.0° 32.0° 37.0° 42.0°D1
エイペックス Ai200 ブラック/APEX Ai200 BLACK アイアン6本セット(#5~9、PW)#5 #6 #7 #8 #9 PW軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス23.0° 26.0° 30.0° 34.0° 38.0° 43.0°D2
APEX Ai300アイアン#4鍛造カーペンター455スチール20.0°DART6:D0 950GH/750GH:D1
APEX Ti FUSION アイアン#4鍛造430ステンレススチール21.0°D1
APEX Ti FUSION アイアン#5~9、PW鍛造430ステンレススチール38.0°~35.75°D1
APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)#5~9、PW25.0°~42.0°
APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)#5~9、PW軟鉄鍛造23.0°~43.0°D2・D0
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

すべてに妥協したくないゴルファーへ──
APEX10周年のAiフォージドアイアン
◆2021年APEXアイアンの後継機種で、APEX PROアイアンに似たデザイン
「APEX Ai200アイアン」は、2021年APEXアイアンの後継モデルという位置づけになります。前作よりもトップブレードがややシャープで、程良いオフセットもついた、すっきりとした見た目となっています。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。

ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に
「APEX Ai200アイアン」はボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai200アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部のトウ・ヒール方向に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

◆APEXシリーズで初めて、Aiスマートフェースを導入
前作のAPEXアイアンでは、AIが設計したFLASHフェースが採用されていましたが、「APEX Ai200アイアン」では、PARADYM Ai SMOKEシリーズのアイアンに続いて、Aiスマートフェースが採用されました。ミドルハンディキャッパー(おおよそ80台のスコアのゴルファー)の打点分布などをより細かく、数もより多くインプットし、AIがスピンと打ち出し角のさらなる適正化しつつ、前作以上のボールスピードも実現。鍛造構造とAiスマートフェースのブラッシュアップにより、スピン量については、同じフェース素材を使用したPARADYMアイアンよりも約500回転多くなっているため、さらに高く上がって、止まるボールにより、ターゲットをピンポイントに狙っていくことができます。

ヘッドスペック

APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5~9、PW軟鉄鍛造23.0°~43.0°D2・D0

シャフトバリエーション

APEX Ai200 アイアン5本セット(#5~9、PW)を詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

飛びと打感がアップグレードされた やさしいAiフォージドアイアン

 

◆2021年APEX DCBアイアンの後継機種で、より安心感のある顔つき
「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけになります。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。

◆ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に
APEX Ai200アイアン同様、「APEX Ai300アイアン」もボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai300アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

ヘッドスペック

APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5~9、PW25.0°~42.0°

シャフトバリエーション

APEX Ai300アイアン 6本セット(#5~9、PW)を詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ti FUSION アイアン 6本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

鍛造チタンフェース×鍛造ボディのAiフォージドハイグレードアイアン

 

◆APEX PROアイアンとAPEX Ai 200アイアンの中間に位置するような形状
「APEX Ti FUSIONアイアン」は、中・上級者をターゲットとしたモデルで、2023年登場のAPEX PROアイアンと今回のAPEX PERFORMANCE SERIESにおけるAPEX Ai 200アイアンの中間と言えるようなヘッド形状となっています。トップブレードは薄めで、フェース長もAPEX Ai 200アイアンよりもわずかに抑えられており、非常にシャープなフォルムです。また、DLC(ダイヤモンドライクカーボンコーティング)という処理を用いて、ヘッド全体をブラックカラーで覆っているため、構えたときには非常に引き締まったヘッドに見えます。バックフェースは一見、APEX Ai 200アイアンに似ているようですが、下部には台形状のウェイトを搭載しておらず、中空構造の内部に設置したタングステンウェイトで重心位置を最適化。そのため、まさにマッスルバックアイアンを思わせる、非常にすっきりとしたデザインに仕上がっています。。

◆特許出願中の技術を生かして、大きな飛びと心地良い打感を両立
「APEX Ti FUSIONアイアン」をもっとも特徴づけているのが、フェースに鍛造チタン、ボディに鍛造430ステンレススチールを採用しているところです。これまでもチタンフェースを採用したアイアンの例はありましたが、フェースもボディも鍛造というモデルは珍しいと言えます。チタンの反発力による大きな飛びと、鍛造による打球感の心地良さを両立した、画期的なアイアンです。ちなみに、チタンは基本的に異素材と溶接(素材自体を溶かして接合する方法)することができない金属で、別の金属を溶かして接着材のように利用するブレージングという接合方法を採ることが一般的ですが、今回は特許出願中の進化したブレージング方法を採用。これにより、従来よりも精密にチタンフェースとステンレススチールのボディを接合することができています。

◆中・上級者のリアルなデータを生かしたAiスマートフェース
APEX Ai 200アイアン、APEX Ai 300アイアン同様、「APEX Ti FUSIONアイアン」でもAiスマートフェースが採用されています。ターゲットゴルファーである中・上級者の打点、スイングなどのリアルなデータを生かして、AIがスピンや打ち出し角を適正化するフェースを設計。チタンでつくられたフェースの威力や中空構造と相まって、大きな飛びとピンポイントで狙っていける弾道を安定してもたらします。

 

※公式オンラインストアおよびCALLAWAY SELECTED STOREでの限定発売。

ヘッドスペック

APEX Ti FUSION アイアン
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5~9、PW鍛造430ステンレススチール38.0°~35.75°D1

シャフトバリエーション

APEX Ti FUSION アイアン 6本セット(#5~9、PW)を詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ti FUSION アイアン

商品の特徴

鍛造チタンフェース×鍛造ボディのAiフォージドハイグレードアイアン

 

◆APEX PROアイアンとAPEX Ai 200アイアンの中間に位置するような形状
「APEX Ti FUSIONアイアン」は、中・上級者をターゲットとしたモデルで、2023年登場のAPEX PROアイアンと今回のAPEX PERFORMANCE SERIESにおけるAPEX Ai 200アイアンの中間と言えるようなヘッド形状となっています。トップブレードは薄めで、フェース長もAPEX Ai 200アイアンよりもわずかに抑えられており、非常にシャープなフォルムです。また、DLC(ダイヤモンドライクカーボンコーティング)という処理を用いて、ヘッド全体をブラックカラーで覆っているため、構えたときには非常に引き締まったヘッドに見えます。バックフェースは一見、APEX Ai 200アイアンに似ているようですが、下部には台形状のウェイトを搭載しておらず、中空構造の内部に設置したタングステンウェイトで重心位置を最適化。そのため、まさにマッスルバックアイアンを思わせる、非常にすっきりとしたデザインに仕上がっています。。

◆特許出願中の技術を生かして、大きな飛びと心地良い打感を両立
「APEX Ti FUSIONアイアン」をもっとも特徴づけているのが、フェースに鍛造チタン、ボディに鍛造430ステンレススチールを採用しているところです。これまでもチタンフェースを採用したアイアンの例はありましたが、フェースもボディも鍛造というモデルは珍しいと言えます。チタンの反発力による大きな飛びと、鍛造による打球感の心地良さを両立した、画期的なアイアンです。ちなみに、チタンは基本的に異素材と溶接(素材自体を溶かして接合する方法)することができない金属で、別の金属を溶かして接着材のように利用するブレージングという接合方法を採ることが一般的ですが、今回は特許出願中の進化したブレージング方法を採用。これにより、従来よりも精密にチタンフェースとステンレススチールのボディを接合することができています。

◆中・上級者のリアルなデータを生かしたAiスマートフェース
APEX Ai 200アイアン、APEX Ai 300アイアン同様、「APEX Ti FUSIONアイアン」でもAiスマートフェースが採用されています。ターゲットゴルファーである中・上級者の打点、スイングなどのリアルなデータを生かして、AIがスピンや打ち出し角を適正化するフェースを設計。チタンでつくられたフェースの威力や中空構造と相まって、大きな飛びとピンポイントで狙っていける弾道を安定してもたらします。

 

※公式オンラインストアおよびCALLAWAY SELECTED STOREでの限定発売。

ヘッドスペック

APEX Ti FUSION アイアン
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#4鍛造430ステンレススチール21.0°D1

シャフトバリエーション

APEX Ti FUSION アイアンを詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

APEX Ai300アイアン

商品の特徴

飛びと打感がアップグレードされた やさしいAiフォージドアイアン

 

◆2021年APEX DCBアイアンの後継機種で、より安心感のある顔つき
「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけになります。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。

◆ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に
APEX Ai200アイアン同様、「APEX Ai300アイアン」もボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai300アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

ヘッドスペック

APEX Ai300アイアン
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#4鍛造カーペンター455スチール20.0°DART6:D0 950GH/750GH:D1

シャフトバリエーション

APEX Ai300アイアンを詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

エイペックス Ai200 ブラック/APEX Ai200 BLACK アイアン6本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

APEXアニバーサリーモデルに、シャープさが増したブラックPVD仕様

 

◆6本セットはI#5~9、PWで、カスタムにも対応
「APEX Ai200 BLACKアイアン」は、昨年登場したAPEX Ai200アイアンの派生バージョンです。APEX Ai200アイアンは、APEXブランドのアイアンが誕生から10周年を迎えるということで、その節目にふさわしいモデルをつくるべく開発されたアイアンです。「APEX Ai200 BLACKアイアン」では、ヘッドにブラックPVD仕上げが施されております。番手は、I#4~9、PW、AWの全8本となっており、セットでの発売はI#5~9、PWの6本、I#4とAWは単品での展開です。CALLAWAY EXCLUSIVEでの取り扱いとなり、カスタムにも対応します。

◆マッスルバックのようにも見えるデザイン
「APEX Ai200 BLACKアイアン」は、設計から素材までAPEX Ai200アイアンと同じです。2021年APEXアイアンの後継モデルという位置づけとなり、前作よりもトップブレードがややシャープで、程良いオフセットもついた、すっきりとした見た目となっています。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックのようにも見えるデザインです。また、下部には重心位置を最適化してボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。

◆複合素材ながら、ボディもフェースも鍛造
ボディは軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異の初速を可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。「APEX Ai200 BLACKアイアン(APEX Ai200アイアン)」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部のトウ・ヒール方向に設けてある凹んだ部分がたわむことで、衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持、利用しながら、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

◆Aiスマートフェースで、飛んで止まるボールを実現
フェースには、Aiスマートフェースが導入されています。ターゲットゴルファーとなるミドルハンディキャッパー(おおよそ80台のスコアのゴルファー)の打点分布などをより細かく、数もより多くインプットして、AIが設計したもので、スピンと打ち出し角のさらなる適正化をしつつ、前作以上のボールスピードも実現。高く上がって、止まるボールにより、ターゲットをピンポイントに狙っていくことができるようになっています。

◆ウレタン・マイクロスフィアも心地良い打感に貢献
中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、鍛造フェース、軟鉄鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。

 

公式オンラインストアおよびCALLAWAY EXCLUSIVE 取扱店舗での限定発売となります。

ヘッドスペック

エイペックス Ai200 ブラック/APEX Ai200 BLACK アイアン6本セット(#5~9、PW)
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5 #6 #7 #8 #9 PW軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス23.0° 26.0° 30.0° 34.0° 38.0° 43.0°D2

シャフトバリエーション

エイペックス Ai200 ブラック/APEX Ai200 BLACK アイアン6本セット(#5~9、PW)を詳しく見る
キャロウェイ(Callaway)

エイペックス Ai300 ブラック/APEX Ai300 BLACK アイアン6本セット(#5~9、PW)

商品の特徴

精悍なのに、とてもやさしいギャップが魅力のブラックバージョン

 

◆6本セットはI#5~9、PWで、カスタムにも対応
「APEX Ai300 BLACKアイアン」は、昨年登場したAPEX Ai300アイアンの派生バージョンです。APEX Ai300アイアンは、APEXブランドのアイアンが誕生から10周年を迎えるということで、その節目にふさわしいモデルをつくるべく開発されたアイアンです。「APEX Ai300 BLACKアイアン」では、ヘッドにブラックPVD仕上げが施されております。番手は、I#4~9、PW、AWの全8本となっており、セットでの発売はI#5~9、PWの6本、I#4とAWは単品での展開です。CALLAWAY EXCLUSIVEでの取り扱いとなり、カスタムにも対応します。

◆オフセットが多めで、安心感のある顔つき
「APEX Ai300 BLACKアイアン」は、設計から素材までAPEX Ai300アイアンと同じです。2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけで、キャビティバックだった前作とは異なり、今回は中空構造となっています。バックフェースは、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックのようにも見えるデザインです。下部には、重心位置を最適化してボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。

◆複合素材ながら、ボディもフェースも鍛造
ボディは軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

◆カーペンター455スチールが、驚異の初速を可能に
フェース素材のカーペンター455スチールは、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。「APEX Ai300 BLACKアイアン(APEX Ai300アイアン)」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部に設けてある凹んだ部分がたわむことで、衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持、利用しながら、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

◆Aiスマートフェースで、飛んで止まるボールを実現
フェースには、Aiスマートフェースが導入されています。ターゲットとなる、平均スコアがやや高めのゴルファーの打点分布などのデータをより細かく、数もより多くインプットして、AIが設計したもので、スピンと打ち出し角のさらなる適正化をしつつ、前作以上のボールスピードも実現。ここに中空構造や大きめのオフセットという要素が加わることで、高く上がって止まるボールを、これまで以上にやさしく、安定して打っていくことができるようになっています。

◆ウレタン・マイクロスフィアも心地良い打感に貢献
中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、鍛造フェース、軟鉄鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。

 

公式オンラインストアおよびCALLAWAY EXCLUSIVE 取扱店舗での限定発売となります。

ヘッドスペック

エイペックス Ai300 ブラック/APEX Ai300 BLACK アイアン6本セット(#5~9、PW)
番手ヘッド/フェース素材ロフト角度ヘッド体積
(cc)
バランス可変スリーブ調整機能
(ウエート)
バンス角
#5 #6 #7 #8 #9 PW軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/カーペンター455スチール 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス 軟鉄/17-4 ステンレス22.0° 25.0° 29.0° 32.0° 37.0° 42.0°D1

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